2011年11月30日(水)

ROが始まって丸十年。
日本の場合αからプレーは出来ていたので実質11年になるらしい。11年前というと何やっていたかなあ、と遠い目にならざるを得ない。
はじめてのROパッケージを買ってROの世界に足を踏み入れたのが2004年5月13日、そこから数えても6年半も経っている。初めてのアニバーサリーで初代のギルドに入り、翌年のアニバーサリーはポリン温泉で迎え、その次はプロ東とプロの花売り場で迎えた。以降3年はほぼソロ。まあ6年半もやっていればいろいろあるわけで、そういう意味でも思うところは多々。

さてインしたのは23時。
ドロシーでモスコビアから森へ渡り、ウジャスやババヤガを狩る。あまり人の姿は見かけず、そのためか湧きも偏り気味。
今年も出ましたクリスタル 袋叩きでそれどころじゃなかったり
それでも何とか討伐目標に30足して一度深い森の方に退避。

リリーナにcc。
カウントダウンはプロンテラ噴水で。何だか、毎年少しずつここへ集まる人が減っているような気がする。でも今年は気のせいで済む量ではなかった。時代の流れとはいえ寂しいなと思っていたら、カウントダウン終了後にぼろぼろ集まっては来ていた。
0時になった直後

さて毎度の襲撃イベント。
例によって放送局の現場中継があり、バフォメットが襲撃宣言を行う。
カウントダウン後の方が混む不思議
今年も3段階、伊豆とブラジリスが低レベル、モスコビアとモロクが中レベル、アルベルタとアルデバランが高レベル。
今年の行き先

当然中レベルのモスコビアへ。こちらも討伐に来ていたのはやや少なめ。ボムポリンがばんばん爆発する中をやってきたのは氷の洞窟のご一行とトール、名なし、聖域(ギルドD含む)の精鋭。
まだ平和な頃
正面切って戦える強さでもないのでひたすら他人をアシスト。こういう時でないと支援プリとしてのリリーナも本領を発揮できないが、それだけにいろいろ頑張れた。
1時前にモスコビアの討伐が終わり、割とあっさり退却。バフォメットもマシーンも出てこなかった。
いるらしいのだけど

高レベルはまだまだ戦闘中ということで、アルベルタへ。
残る2箇所
やっぱりこちらの方が人が多い。オーラを噴いていても吹っ飛ぶモンスターが続々出てきていた。ただやっぱりラインアップは2年前で止まっているかなあ。
生体DOP戦
とはいえ、こんな時でないと生体2次DOPなんて見かけない。終盤にはナハトズィーガーも登場していた。意外と大きいのね。3Dゲームにしたらどれぐらいの大きさなんだろう。
ちょっと進行が遅れてる
DOPの連れ回しに問題があって、わざわざセーブポイントに連れてくるような人がいたりしたために、無駄に討伐に時間がかかる。ナハトもバフォもなかなかセーブポイントから動かず、最終的にはマシーンとやらを見ることなく時間切れ。
割と互角と思いきや さすがバフォ様 バフォと生体DOP 時間切れ
3次がこれだけいても討伐を完了できないというのも正直なんだかなとは思うが、まあその辺がThorの限界なのかもしれない。もっとも、討伐を完了できたワールドは多くなかったようで、バフォメットとしては余裕の撤退といえるかも。

2011年11月29日(火)

今日のメンテでアニバーサリーイベントが開始。
毎年年末になるとこのイベントで、割と普段の狩りが軽くなりがち。それでもやらなければならないことはやるしかない。
混み混み

イベントの状況をチェックするためにシルビアが乗船。伊豆拠点だと船が近くていい。
アニバーサリークエストを最優先で進め、さくっとブランクカードを獲得。今年は時事ネタが多かった。そしてスタンプラリーにとどまらない細かい作業にも、工夫の跡が見て取れる。
その後毎度のルーレットでコインを900枚まで貯めた。うち300枚をたれ教皇に。とりあえずひとつは確保。人数分獲得するかどうかは何とも言えない。ルーレットもそこそこ時間かかるし、サブPCはまだ快調とは言い難い。
ひとまず目標クリア

で、マップを隅から隅まで見て回っているときに、スロットマシーンの所にあり得ない人数が詰めかけているのにびっくり。
え、このミニゲームってそんなに人気あったのか、と思ったら、どうやらキーを押しっぱなしにしてメダルが稼げる、という方法が広まって、楽にメダルを欲しい人が詰めかけたらしい。
金が絡むととことん強欲になるのはここ1年ほどのゲームの状況ではあるけれど、さすがにこれはどろどろした欲が渦巻いていて嫌悪感しか感じない。さらに悪いことに、キー入力しっぱなしの状態になることでサーバーにもかなりの負担がかかるらしく、イベントマップがどんどん重くなる。
見るものを見たら引き揚げてレディに交代したのだが、レディもクエストがよく中断された。イベントダンジョンも微妙に重い。もっとも、ダンジョンが水属性のものばかりで、レディではいささか戦いづらいというのはあったが。ブラジリスの2匹は割とトラウマ。

イベントダンジョンの偵察をざっと済ませ、アニバーサリークエストが終盤にかかってきたということでサーバーキャンセル。重いのはしばらく変わらなさそうなので、様子を見るためにもここで落ち。

あと、交代前にシルビアで聖水を200個作成。
水汲み
プロンテラ南のマップは水場があるようでなかったが、何とか作ることが出来た。聖水は気がつくと底をつきかける。

2011年11月28日(月)

最近またインが遅め。

まずEpionとシルビアでインして、アサイーの実を受け渡し。Freya女垢は在庫が尽きていたので、補充する必要があった。
その後ノインにcc、ラグヒカDへ突入。最初は重量制限に悩まされたが、最終盤にキメラと戦闘になり、一気に50個近く使った。バッシュメインで攻撃するのだが、キメラも、取り巻きのガーゴイルも地味に痛い。
がりがり
それでも頑張った甲斐あって、何とか使い切る前に倒せた。ティアドロップも獲得。
獲得 言われなくても
…各サーバーに1個あればいいかなと思うので、Freyaでの挑戦はこれで終わり。他のメンバーでといっても倒せなさそうなのばかりだし。唯一あるとすればレディなのだが、これも火力は低め。

インしたのが遅かったこともあって、回復を待って落ち。このダンジョンだけでも、一応わずかながら経験値は稼げているので、それはそれで。

2011年11月27日(日)

週刊ROGM。

第2キャンプのバルジも独自採算に乗り、倉庫14・資源地11・指令所10・市場5になった。
メインキャンプが1ヶ月でやったことをさすがに1週間でやるのは無理、これぐらいが穏当。

そのメインキャンプは先週とあまり変化なし。さすがに施設レベル15を超えると、必要資源量も所要時間もかなり大きくなってしまう。

ギルメンはLv3になり、160人の傭兵を回せるようになった。どちらの指令所も3人で突入できるようにはなったのだが、まだ11-20階は無理。手近な浅層を掘り進めている。
ただジャンク品的な装備がわさわさ取れるので、それを再編するのがいささか面倒。捨てるのももったいないので分野ごとにまとめてはいるのだが。
ちなみに傭兵は、今の所聖職者10人強、軽装騎士5人前後、残り戦士という構成。聖職者は10人以上いないと意味がないらしい。軽装騎士は気休め程度。単体では足が速くなるらしいのだが、足の遅い聖職者を入れている時点で無意味になる。戦士は量産しやすいので、とにかく数を頼むならこの辺り。電卓叩いて戦力比較するほどまめでもないしね。

クエストも出来るだけ受けて、資材と資金と評価の足しにするのだが、土日祝や夜間のピークタイムなど、なかなか消化できずに失敗することも多々。このゲームはこれが一番の弱点なのかなあという気はする。
システム的にサーバーを増強しても、オンピークとオフピークに大きな差があると無駄遣いになってしまうので、データの処理の仕方をいじらないことにはずっとこのままかも。出撃回数が翌日以降に持ち越せればいいかもしれないが、それはそれでいくらやっても消化できなくなりそう。

さてそんなことをやっている間にギルドレベルは3になり、もう1個キャンプを作成できるようになった。
ただ、まだしばらくは両キャンプとギルメンの育成が必要かな。バルジは兵員補充をメインの方に頼っているため、せめて全種類生産できるようにするのが目標になる。

26日。

デュオで龍之城へ。昨日ヒルデでの調査で考えていたことをやってみる。
マップをブロックごとに分け、そのブロックで何匹ずついるかをチェック。クローキングを見破るモンスターはいないので、割と安心してチェックできるのだが、数え間違い等が怖い。
でも何とか全エリアをチェック、自分のデータベースに反映。ムナックが意外と多かった他は、ヒルデでの体感と同じぐらいだった。

3でもチェックをと思ったのだが、さすがにこちらは小さな通路が多く、またどれもそこそこの移動速度があるので、一人でチェックするのは無理だった。
以前ならこういうのはデータ採集好きな人がチームを組んで調べて回ったのだろうが、今はそういう人がいないので、増減があってもどれぐらい増えたのかはっきりした数字になって出てこない。参加型から閲覧型への移行がこんな所でも。
で、調査をやめて狩りを始めたら、しばらくしてシャドウチェイサーとABのペアを見かけたり。Jobは美味しいから3次職だとここも選択肢にはなるのかな。
帰還後、デワタへ渡り、皮50枚ほど集めて戻った。

27日は所用でパス。

2011年11月25日(金)

3日連続で新メモリアルD。
レベル制限のあるオーク、PTでの共同作業が必須な神殿・ニーズ・霧の森、5階がいきなりハードルなETは未転生ソロでは悲観的にならざるを得ないが、このラグヒカDは難易度がレベルに合わせられるし、立ち回り次第ではソロでも最後まで行けるので、個人的には一番評価の高いメモリアルDになっている。

で、今回挑戦したのはヒイロ。
立ち止まると囲まれるので、基本はぶっちぎり型、余裕を確保して迎撃という形に。自分のペースで戦わないとすぐにやられてしまう。
今回は詳しいチェックポイントの確認も併せて進めた。データは大体取れたので、あとは慣れ次第。
涙の跡

クリアしてフィゲルで落ち。時間も遅かったのでこの日はここまで。

25日はヒルデで龍之城偵察。

配置変更で、殺風景だった2階に3階の連中が進出、3階はチュンイーとミョグェが増やされたそう。どれだけいるのかな、と見に行った。
今回全キャラ通して初めて端から端まで歩いたのだが、大体小龍舞=ヒェグン>ミョグェ=チュンイー>ムナックぐらい。配置数としてはそんなに頻繁に遭遇するほどでもなかった。
ただ、旧3階のメンバーは軒並みBase経験値が2桁。Jobがその代わり大幅に増えたのだが、未転生90台のヒルデにJob経験値なんて要らない。
いちいち全部迎撃するのも何なのでHFでスタンさせて逃亡したのだが、アイテム狙いには正直微妙な感じもするし、経験値狙いだと無意味。転生職ならありがたいのかもしれないが、金曜23時という時間にもかかわらず誰もいなかった。
かといってBaseとJobを逆に振ると、3次な人達が荒らして回りそうでもあるし、なかなか難しいところかもしれない。
そこそこ痛い

ちなみに3階も覗いてみたのだが、やたらチュンイーに遭遇した。ヒルデにとってチュンイーは硬くてタフなので、ちょっとやりづらい。
都合1時間半ほどの滞在で帰還、倉庫を整理して落ち。正確な配置数を確認するために、クローキングできる職で早晩覗いてみる予定。

2011年11月23日(水)

昨日に続いてラグヒカダンジョンへ。
近接攻撃力ではトップクラスの威力と十分な範囲攻撃を持つノインが向かう。

ドロシーの失敗を教訓に、ある程度考えた立ち回りを。
突っ切れそうならどんどん突っ切ってヒルウインドを倒して次へ進む。突っ切れそうになかったり、ヒルウインドを倒すときに他もちょっかいを掛けてきそうなら、通常のモンスターも倒す。BdSがあるとはいえ、抱えてしまうとじり貧になってしまう。
倒すべきはヒルウインドのみ
そんなわけで白ポもアサイーの実もレモンもそれなりに消費。ここは対策が必須だなあ。そういう意味では、レディやEpionなども厳しそうだ。
最後のヒルウインドを倒すと、マップ内のモンスターが全滅。悠々と次のマップへ。
ゆっくり見るチャンスなんてこの時だけ 次のマップへ

次のマップはオリエンテーリング。指示される場所を次々と回っていく。
こっちも草が封鎖 調査中 先に進めない 先へ進むために
マップはマヌク北、俗称ブラゴレマップだが、ここで狩りした経験が全くないため、土地勘が全然無い。ポイントを記したマップは用意できたものの、前マップと同じモンスターがそこそこいるので、それにどれだけ構うかも思案のしどころ。
近道は通行止め
いろいろ迷ったりはしたものの、何とか時間内に全ポイントを回って、無事に離脱できた。
置いてきぼり こちらも薄着 忘れ去られてる気が
ソロで、戦闘を避けてポイントを大急ぎで回る形で50分かかったので、パーティーなら最終ポイントを回った後時間ぎりぎりまで狩りして回るのもいいかもしれない。経験値かドロップのいいモンスターが多い感じだし。
何度でも

ccしてレディでモスコビアへ。
残り150匹はそこそこ大変だったが、何とか1度の狩りで達成、報告して94.49になった。このレベルだとモスコビアでの狩りも十分美味しい。

2011年11月22日(火)

まずは残ったThor女性陣で種の回収。リリーナで全員完了した。
スカるスカる これで全員
しかしリリーナのいるGも寂れてきてるなあ。まあ自分がその一因とは思うが、いろいろ挑戦したいことが出来ないのと、やっぱりたまには大勢で馬鹿やりたいというのもあるので、寂しくはある。

今日のメンテで新しいメモリアルダンジョンが実装。
インする前にいろいろ情報を集めていたところでは、敵はそこまで強くはなさそう。ある程度の火力があるなら行けるかな、ということで、ドロシーで様子を見に行くことに。

伊豆から飛行船を乗り継いでフィゲルへ。
この南の平原の、北西に追放された研究者がいる。
過去の痕跡
ブランシャルドという、この辺りにあった過去の地域のことを研究しているらしいのだが、学会ではてんで相手にされず、更に追放されてしまったらしい。よほど胡散臭かったのか鬱陶しかったのか。
彼に、同じ研究仲間からもらったという狭間の石を託される。この石は時間跳躍能力があるらしい。で、ドロシーが頼まれたのは、その石を使って過去に行って、ブランシャルドの存在を確認してきて欲しい、ということ。
…まあそんな駆け足的な説明を受けて、過去に行くことになる。過去へ行くのはこういうのではお馴染みの石像。

さて過去へ行くと、すぐ近くで男女が会話しているのを目撃する。成り行きで彼女らから聖剣なるものの奪取への協力をすることになる。
薄着で元気
ということでまずは山を下りる。オークの記憶同様いくつかに区切られたブロックを突破していくのだが、キーとなるモンスターを倒さないと、先には進めない。で、ドロシーのレベル帯の場合、それはヒルウインド。他にもデモパンやらピンギやらいるので、それをどう捌くかも考えないといけない。ある程度火力があれば普通に押し潰していくだけなので割と簡単。
倒すべきはヒルウインドのみ 倒すとメッセージが
ただドロシーの火力は、プリ・スパノビ以外では比較的下の方。みりあるどがいても範囲攻撃が出来ないなどの不利はフォローできない。第1ブロックは突破できたものの、第2ブロックで先を急ぐ余り囲まれてしまい、結局南無った。
でもある程度は倒した方が 突入時点で設定

全快を待って口直し。
結局昨日のレディ同様モスコビアでウジャス狩り。人がそこそこいたが、MHが出来やすい傾向はあったかな。
ホムが倒してしまうためノーカウントとなったりもするが、それでも120ほど倒したところで一度離脱、モスコビアへ戻って落ち。

2011年11月21日(月)

レディでお出かけ。

どれだけ通用するかを測る意味でも、アマツに行ってみる。行けそうならということでカブキ忍者討伐も受けて。

まずは1階。銃奇兵をスルーしつつ、雅人形を集中的に狩る。ドロップが地味にありがたい。
地道にアイテム集め
後半からは銃奇兵狩りのモンクと併走。これだけいると狩り甲斐もありそう。最後の方はMHになっていて、偵察帰りついでに告知してみたり。袋叩きになるのは辛いしね。
2階は大口蛙を。ただやたら数がいて、途中で飽きてしまった。前はもっと銃奇兵がいたような気がするのだが、まあ何度か配置変更もあったしね。

途中歌舞伎とも戦ってみたのだが、ちょっと時間がかかる。復活するのもカウントされるので、それはありがたいのだけれど。
切り刻む
全快を待って3階へ突入。早々に囲まれる。酒天狗、カブキ忍者の順に倒すものの、援護射撃でFleeを下げる銃奇兵が地味に鬱陶しい。そこへトレインでMobを集めているPTが通りかかり、その一部がレディの所に流れた。逃亡を図るがうっかり爆弾を踏んでしまい爆死。
…うん、ちょっとここは無理。

口直しにババヤガ討伐の依頼を受けてモスコビアへ。
こちらもそこそこ人がいて、やや回転がいい。というか毎回3種を平均的に倒しているような気がする。あっという間にデスペナを取り返して10%アップ。
途中危なくなったりもしつつ、何とかノルマの半分を達成して、深い森に出て落ち。次回はこの続き。

2011年11月20日(日)

週刊ROGM。

今週の進展としては、第2キャンプ設立がある。
新しいショートカット
あまり争いごとに巻き込まれたくないので、さらに奥、ミニマップで川向かいに建設。まあ、フィールドに川はないわけだが。
作るのに3日ぐらいかかる上、作成中はどこで作っているとも表示されない。なので、作るときはSSにでも撮って、場所を記録しておくのがいいかと。
完成したら早速部隊を派遣。で、この時に本部でくすぶっていたメンバーを、今まで外に出ていたメンバーと入れ替えた。サブマスのマリーメイアだけそのままで、あとはこれまでに雇い入れたギルメン。
砦に詰めている面々 ひとまず休憩の面々
最初、1キャンプに5人までということかなと思っていたのだが、全キャンプを通して外に出られるのが5人だけということらしい。なので、修行で既存キャラに伝授でもしない限りは、いるだけ無駄になりかねない。せっかく雇ったので同じように鍛えるつもりではあるが、その分これまでのキャラの育成スピードは停滞してしまうわけで、痛し痒し。
もちろんそのまま送るとあっという間に食糧難に陥る。到着前に資材と食糧を輸送はしたものの、最初は倉庫のキャパも少ないので、どばどば溢れてしまう。急いで倉庫を増強、並行して指令所と資材生産地も開発を進める。本拠地以外は生産できるものが幾分少なくなっている上、これまでの資材も送ってもらうことが出来るので、最初よりはかなり楽に拡充が出来る。
市場から輸送

あとは、地道にいろいろ底上げがなされてきた。
これまで表に出ていたメンバーは全員Lv6になり、300人以上の傭兵を回せるようになった。また指令所もLv10になり一度に3人運用できるようになったので、ダンジョンの第2層にも積極的に突入する。一度の突入で経験値を200とか稼げるので、レベルアップがだいぶ楽になった。
ただ、やはり全滅させるまでには至らない。もう少し火力を積めるようにしないと。

キャンプ拡充後のどたばたもようやく落ち着きつつあり、それぞれのキャンプでの運用も固まってきた。
サンクキングダムの20日15時の施設状況 バルジ20日15時の施設状況
マリーメイアは兵員輸送や移動クエストを担当し、あとはペアでダンジョンの1層に突入していく。まずはギルメンのレベルを上げていかないと、だが、こちらもこれまでの資産があるので最初の5人を育てるよりはだいぶ楽になった。
メインキャンプは資材十分

そろそろオープンから1ヶ月、シーズン1/6経過しての状況としてはまずまずという感じ。シーズン後半になるといろいろと要請されることも出てくるとは思うが、今はまだまだ足場固め。
順位にあまり変動無し

深夜にイン、昨日の続き。

人の気配はそこそこ。割とのんびり狩りして討伐目標の残り半分を達成。
狩りだけで5%ほど上がっていて、追加で討伐報酬をもらって97.6に。こちらもじわじわと追い上げを。

20日。

夜は夜だが、若干早めにイン。といっても既にGvはは始まっていた。
リムーバME狩りで2往復して50%アップ。貸し切り状態でMHもそこかしこに。

Jobがひとつ上がり、また79.5になったところで、異世界へ飛ぶ。さくっと種を回収して戻った。
Thor男性陣はこれで全員終了。

Tiametでも女性陣が異世界へ。

キャスリンだけエルディカスティスへ行き、チェシャーの様子を見に行く。
入口でもお願い
チェシャーの新しいクエストは猫耳クエストが終わっていれば受けられるのだが、同じクエストを終えていると、ブルーメヴァルトの階段下にいるチェシャーを発見することが出来る。
階段の上と下から
世間話ぐらいしかできないのだが、ブルーメヴァルトは市街地から行政府までまっすぐ行くぐらいしかないので、会話を出そうとするとちょっと寄り道しなければならない。ただ個人的には、こういうちょっとしたイベントが、いろいろあるといいなあと。
キャスリンはその後街の外へ出たのだが、以前来たときより凶悪になっていた。センチ親子と蜂が多すぎる。これをクエストで突破しなければいけない人達は大変だ。ってTallgeeseもだが。
テレポしまくってようやくトンネルの入口そばに着地、トンネルもテレポで移動して、地下への入口の所で箱を獲得して戻った。
こんな所に箱が
クエストではこの後この箱をビフロスト南部まで持って行かないといけないのだが、今のキャスリンにそれは難しい相談。そのまま手元に残り続けることになりそうな気がする。

最後に、買取露店のスキンを変更。緑色に塗ったのが落ちていたのでありがたく頂いて適用した。
買取の方法
ついでに、空きビンの買取があったので売ってみたり。これは上手く使うといろいろ便利。自分の場合はクエストアイテム集めがメインになるとは思うが。

2011年11月18日(金)

17日はFreyaで種を回収。

5人居れば5人なりの移動の仕方がある。伊豆からプロまで歩いて、猫の手商会にただで送ってもらう、というのは同じだが、そこからスプレに行くまでは、それぞれのやり方次第。
ノインとレディは積極的に応戦。もっとも、レディには闇ピンギはやや分が悪い。狩りに来たわけでもないのでごく軽く。
当たればそこそこなんだけど

ZeRoはピンギに積極応戦したのはいいが、FWだとあまりダメージが出なくなっていることを忘れていた。SGで対処したのだが、それでも接敵されてがりがり削られたり。
EpionとTallgeeseは相手にしないで突破。まあTallgeeseでピンギはさすがに無理。

Tallgeeseはついでに冒頭で止まっていた2つの種族を進める。何とか足跡を辿れたものの、洞の前でフィラの前に南無った。
あと一歩
再来週まで経験値とかが増えているらしいので、また折りを見て進めないと。

その後Epionで伊豆4へ。
他にはレンジャーと修羅。アイテムは放置されがちなので、それをこまめに回収して回る。せこいといえばせこいが、こういう所からこつこつと。
久々にEpionの勇姿
そろそろ戻ろうかと思っていたところで修羅に辻支援を掛けてもらったり。点穴の半をもらってちょっとびっくり。もったいないのでしっかり切れるまで狩りをしてから戻った。というか、3次職のスキルって本当知らないものばかり。

18日はThor男性陣のうち、カトル以外で回収。

こちらもゼクスはやや苦戦したものの、SG出それなりに狩りにはなった。ここで頑張って狩ろうとは思わないが。
火力が微妙
帰還後ヒイロで時計塔へ。最初討伐依頼を受けるのを忘れていて狩っていた。慌てて外へ出て依頼を受け、狩りを進める。
しかし微妙に効率が出ない。結局1時間半ほどいてノルマが半分を過ぎたところで、その場落ち。次回はこの続きから。

2011年11月16日(水)

種の回収を。

デュオ、プロの猫の手職員経由で異世界へ。
ついでにビフロストクエストで回るNPCの場所もチェック。クローキングできる職は便利。さすがに蜂には通用しないが。
戦えなくもないけど面倒 落とし主1 落とし主2 落とし主3 配達先

種をもらった後、ビフロスト南部へ飛び込んでみる。
あげます 警備員 ここからどーん
配置を確認したかったからだが、運良く大きな花の近くに着地。
花の上にはカマキリがいたが、茎の所からこそこそ調べてビフロスト北部へ。
割とぎりぎり
底でもまた運良く転送地点近くに着地、しかも虫が居ない。ミミンはいたがこれには見つからないので、さっさと調べてモーラへ突入。
こっちもぎりぎり

ということで運良くモーラ到着一人目の栄誉を授かった。
なんでやる夫
もっとも、レベルは足らないわ前提クエストはやれていないわで、クエストは全て門前払い。
けんもほろろ 邪魔者が 問題外 やることが 複雑に拒絶 唯一受けられるクエスト
だがモーラにいる人達の話が聞けたのはありがたかった。あと1年ぐらいは縁がないところだと思っていたし。
細かいネタというか、遊び心があちこちに散りばめられているのは面白かった。ただ薄い本を読むというNPCが見つけられなかったのは残念。クエストに手を付けないと駄目なのかな。
さて10人目の息子の名前は 出身地 割とそんなものかも 依頼人の素朴な気持ち 配達先 湯気のない温泉
一応新矢限定ながら矢筒作成NPCもいるし、道具屋、旅館もあるので、ここで生活していくのは意外と楽かもしれない。但し今の所はノウハウが確立できていないので、まずはそこからかも。
種類限定 旅館というより野戦病院 まずコイン

引き続いてトロワとハワードでも種を獲得。こちらは取ったらさっさと戻った。

2011年11月15日(火)

ビフロスト実装。

今回は持ちキャラのレベル的に、クエストも出来ないし狩りも成り立たないので、関与できない。
一応、シルビアで異世界を偵察に行ったのだが、テオレは最初の会話だけで終わってしまった。ビフロスト南部フィールドには行けるものの、ナーガとかいるので無理。
ざんねん!! しるびあ の ぼうけんは ここで おわってしまった!! 風光明媚 幹の下は天の川
まあ、スプレをうろうろしていたのも3次職な人達ばかりだったので、3次職持ちにはいい観光ネタになるかもしれない。わざわざデスペナを貰いに行くほど余裕があるわけでもないので、種をもらったらスルーすることになりそう。
探し人
人の縁がなくもないThorでも、さすがに連れて行ってもらってクエストなどを進めるのは厳しいかなあという気はする。一応の望みは唯一の転生2次であるカトルが80近くまで上がってきていることだが、それでもさすがに100到達はすぐには無理。

とりあえず、買取露店だけ習得。
露店の権利
ドロシーとヒルデでそれぞれ取って、ライセンスも20枚ほど確保。こちらもあまり買取とかしなさそうな気もするが、取っておくにしたことはない。
露店のイメージ

2011年11月14日(月)

さて久々の大型アップデート前日。
今回はクエストもあまり翻訳のしようがなかったし、事前に集めるべきアイテムもほとんど無かったし、割と平穏にアップデートを迎えそうな感じ。

Tiametでは前回のアップデートのデワタで残していたクリス作成をやっとクリア。
全員でデワタに渡って、クリスを作成した。但し初回はエンチャントのない普通のクリスをもらうことになる。エンチャントは次回以降。
素のクリスを獲得

で、その次回以降の材料として、またデワタドラゴン皮が1回につき120枚必要になる。5人なら600枚。
まあひとつぐらいはエンチャントしたものを、ということで、またデュオでデワタ火山に舞い戻り。貸し切りの火山を適当に散策テレポ狩り。
トカゲがわらわら
人がいないのでどうしてもMHが出来やすくなるのだが、何とか南無らずにそれらを崩していって、皮70枚を確保。経験値は3%分稼げていた。

これでやっと150枚。人数分とはいかないまでも、せめて2人ぐらいはクリスを作りたいところではある。

2011年11月13日(日)

土日も深夜に3時間ほど。

土曜日、ノインでアラーム狩り。

そこそこ人がいたが、目についたのはアサシン系とセージ系。アサシンはまあ分かるとして、セージがここで狩るのはそこそこ大変なような気がする。殴りでAS発動を期待、というのもあったようなのだが。
休憩がてら時々別窓にするのだが、半AFK状態が気になって支援してくれる人もいたりした。好意はありがたく。

今回も1回の狩りで討伐依頼のノルマをクリア、報告して98.0に。3人目のオーラロード。そして多分2人目の転生候補。
オーラロードへ

日曜日はカトルでリムーバ狩り。

他には同業のプリとチェイサーが1人ずつ。そこそこの湧きで、気をつけてないと事故死する。というか一度うっかり事故死。
湧きも微妙に偏り気味で、湧きの中に生体DOPがいる事も多々。これ、もう少し数が減ってくれるとやりやすいんだけどなあ。

そんなこんなで80%アップ、79.0/53.9に。80になったら一度リリーナにバトンタッチするかなあ。こちらももうちょっと頑張りたい。
79に

2011年11月12日(土)

ROGMは相変わらずのペースというか何というか。

人と交わらない・外に攻めてもいかない以上、プレーは割と同じことの繰り返しになる。施設のレベルを上げると同時に、手近なダンジョンに潜って経験値を稼いでくるというスタイル。

あとはクエストのクリア。
マップのどこかへメンバーを移動させる移動クエスト、特定の傭兵を特定人数作成する育成クエスト、ダンジョンへ一定回数潜る出撃クエスト、モンスターを一定数討伐する討伐クエスト、同盟へ物資や資金を一定数送る援助クエスト。
このうち最後のは無理(そもそも気楽に送れるような量でもない)として、あとは条件がよければクリアできるものばかり。
ただ育成クエストは当然作成できるようになっていないと駄目。弓手修練所がないのに上位弓手なんて作成できないし、施設はあっても物資が足りなければ物資が溜まるまで待つ必要がある。討伐クエストも、たまにサブモンスターを500とか900とか討伐してくるように言われることもある。深層ならそれぐらいいるのかもしれないが、まだ10台のフロアで苦労している現状ではなかなか。

ダンジョン侵攻は、近隣は10台階層に侵攻。マップを1画面(5セル以上)離せば1桁台のフロアも残っているが、行くのに多少時間がかかる。
10台になるとこちらの被害も若干増えるし、100前後の兵力だと3人向かわせても全滅できないことがある。一応そのフロアはクリアとなるものの、やっぱり倒せるなら全部倒してしまいたい。ただそうすると兵力が必要になるわけで、なかなか難しい。

ちなみに兵力をアップさせるには、傭兵の数を増やす、引率するメンバーのレベルや人数を上げる、メンバーの装備を向上させるなどがある。基本として、メンバーの底上げを基調としつつ、傭兵を大量生産して一点突破で進んでいくのがいいのかもしれない。もちろんそのためには物資と資金が必要になるわけで、今あるそれらをどう分配していくかが鍵になるのかも。
で、その鍵は、やっぱり個人のスタイルなりリアル状況に密接に関わる。現金を惜しみなく投下して底上げを図るのもひとつだし、まめに指示をしていくのもひとつだし。

ちなみに、施設レベルが高くなり、また傭兵も大量に必要になってきたので、物資が慢性的に不足気味。深層へのダンジョン突入を控えて、とにかく物資を贅潤に調達できる環境を目指すのが、割といいような気がする。あとはクエストを積極的にクリアして、そこで得られる物資も当てに。
ということで、しばらくはその形で進めていこうかなと。1桁フロアを多く進めているせいでトイシールドとかが山のように溜まってきているのだが、処分が悩ましい。

2011年11月11日(金)

前衛ばかりなのでたまには後衛も。

ゼクスでイン、さてどこに行こうかとしばし悩む。
時間が遅かったので監獄はやや遠く、最近多いような気がするのでSD3も辛い。ワールドマップとにらめっこして出した答えがFD5。数を捌くところだし属性が火と風だけなので何とかなるかなと。

ところが、やっぱり九尾狐とミョグェが痛い。結構数がいるこれらをノーダメージで捌くのは大変。九尾狐はFWもすり抜けてくるし。
何とか撃退して回復休憩しているところへジェネラルスケルトンが奇襲、応戦するがSBを発動されて南無った。
運が悪いのか実力の問題なのか
…ここはペアとかだといい感じで捌けそうな気がする。

このまま落ちるのも癪なので、転戦。
やっぱりSD3へ。人がいないのでやや湧きが偏り気味ではあるが、まあ悪くないペースで狩りが進む。
ところが、パサナ3体に囲まれて削られたところで属性攻撃を食らい、あっさり南無った。ううむ難しい。

ということで、結局デスペナは回復できないまま1日は終わり。もうちょっと早くイン出来ていれば、頑張りようもあったのだが。

11日は所用でお休み。

2011年11月 9日(水)

ビフロストの実装が発表になったが、レベル帯がレベル帯なので、とりあえずスルーしかなさそうな感じ。
まあ、行けるメンバーは、クエストだけはある程度進めたいところではある。戦闘をどうするかが問題だが。

普段の狩りを続ける。
8日はドロシーでモスコビア最奥へ。ウジャス討伐を受けて行ったのだが、やはり他2種とも交戦の機会が多い。何度か囲まれはするものの、そう危険な状態にはならずに何とか捌けた。
1時間半弱の狩りで7%アップの96.2、討伐数も60に。ホムがいるので、どうしても討伐数が目減りしてしまう。あ、ホムの挙動は一応前の状態に近づいた。数瞬動きが止まることはあるものの。

9日はノインでアノリアン狩り。

討伐クエストと並行して経験値をしっかり稼いで、ビフロストまでに98到達を目指してみる。幸い討伐メニューは近接職向けのものが多め。さすがに深淵とかスノウアーとかは無理だけど。

既に夜遅かったためか、いたのはWSABのペアだけ。ABには通りすがりに支援を掛けてもらったりもした。
そんなわけでやや湧きが偏り気味。BdSでまとめて相手できるとはいうものの、やはりノインの耐久力だと5匹以上はきついので、少しずつ崩していく形で。
弾く
休憩を織り交ぜながらちまちま狩っていたら、2時間弱で目標の200匹をクリア。この狩りだけで10%近くアップしていた。

戻って報告をして8%積み増し。97.88になった。
あともう一度討伐依頼をクリアすれば98に到達できる。ここへ来てやる気が湧いてきた。

2011年11月 8日(火)

さて、ビフロストの実装が発表になりました。

毎度恒例、アクセスクエストの紹介です。
マヌクへの行き方は未だに毎日多くの参照を頂いてまして、人気狩場はさすがに需要があるなあと思う次第です。ただ逆に、紹介に特化したサイトでないこういう所に需要があるというのが、個人的には非常に微妙だったりもします。
個人的なこだわりとしてストーリー性を重視するので、マニュアル的なものにはしないようにしています。なので、ある意味使いづらいかもしれません。

でもまあ、流れだけでも分かればいいよねということでざっと紹介。
なお韓国情報なので正確さは現時点では保証できません。日本実装に当たって変更されている可能性ももちろんあります。その辺りは随時更新したいとは思っています。

前提は一定レベル以上であることと、猫耳と尻尾の男クエストを最後まで終わらせていること。

まず、異世界の駐留地7時方向にいるテオレと会話。
スプレフィールド02(駐留地の東)にあるいくつかのポイントのひとつをうろうろすると、ランダムにラフィネ族NPCが出現します。彼の姿と名前はよく覚えておいて下さい。
妖精は消えますが、妖精がいた周辺をうろうろすると、落とし物を拾います。
戻ってテオレと会話して、スプレ街マップ広場入口にいるくたびれた妖精と会話。先ほど見かけた妖精の特徴を尋ねられるので選択。
教えられた場所に行き、妖精と会話。スプレ街マップ1時方向にいる門番NPCと会話して、また妖精と会話すると、モーラにいる友人に会ってきてくれと言われます。ここまでで1段落。

パーティーを組みます。1人PTでもいいようですが、ぶっちゃけオーラでもなければ複数人で行った方がいいです。
先ほどの門番NPCと会話すると、ビフロストの南部フィールドに出ます。
フィールドの北端に行くと、門番NPCがいます。彼と話してインスタンスダンジョン生成手続きに入ります。生成できたら突入。
ダンジョンは80近くもある小さな部屋で構成されています。ショートカットはそのうち検証が上がると思うのでここではパスして(場所知りませんし)、ワープリンクを辿っていくと、看板がある部屋に着きます。
看板を調べるとモンスターが出現するので倒します。倒した後看板を調べると脱出できます。

脱出した先にある「不思議な花」を調べると、種が取れます。たくさん取っておくといいでしょう。ちなみに種を使用すると、ビフロスト南部フィールドに移動できます。別のクエストでモーラへ直接移動できる装備が貰えますが、それまでは種で。
花を調べると、こちらは北部に移動します。
ミニマップ上でワープポイントの赤い点があるところに行き、穴を調べるとモーラに移動します。これでやっと街に行くことが出来るようになります。

マップの橋にいる物流担当と会話すると、配達を頼まれます。2人に配達した後再度担当と会話すると、スプレに戻って配達してくるように言われます。
スプレへ配達すると経験値とコインを、テオレと会話すると同様にそれぞれ獲得して、クエストは終了です。

クエストで獲得しそのまま使用するアイテムはありますが、クエストのために必要なものはありません。
韓国ではLv100以上でないとクエストを受けることも出来ませんでしたが、日本では98以上と緩和されて、未転生でも挑めるようにはなっています。
ですが、ビフロストフィールドにもモンスターはいますし、インスタンスダンジョンで戦闘あり、ということなので、よほど腕に自信があるのでなければ何人かで連れ立ってクエストをこなしていくことをお勧めします。

慣れればそんなに難しくはないと思いますが、戦闘必須なのと、フィールドを突っ切る必要があるということで、その辺りはやや敷居が高いかもしれません。まあ、ビフロストは高レベル(120以上)を対象としたマップらしいので、そういうのも込みでの敷居なのかなと思います。

とここまで書いてきて何ですが、11日に「いやクエストしなくてもモーラには行けるよ」と公式ブログで暴露がありました。
まあ、ビフロストのクエストは上のクエストをやらないと始められないので、結局はやることになると思います。
あといくつか省略・簡略化された部分もあるようなので、実装後のチェックが必要ですね。

2011年11月 7日(月)

5日はお休み。

6日は21時半頃から狩り。
日曜日の恒例出撃になったカトルでのリムーバ狩り。他にはプリが1人いたぐらいで、そこそこのんびり。
順調に50%ほど上げて78.2/53.1になった。リムーバでもりもり稼げるのは有り難いが、1次DOPがもうちょっと減ってくれるといいなあ。
Jobアップ

7日は0時前という遅めの時間から。
デュオでデワタへ渡る。そして最後の皮集め。
重量制限がかかりやすく、SPが尽きたところで囲まれて飛ぶことも出来ずに南無った。肉も回復の足しにはしているけれど、グレイトネイチャがどうしてもかさばる。
リベンジしてデスペナ分を取り返し、更に2%アップしたところで100枚集められた。人がいないので気兼ねなくグリムできるのは大きい。

回復休憩も入れて2時間弱、97.23に。そして皮は977枚。クリスヒルト作成済みなのでもっと少なくてもよかったのだが、多くあって困ることはない。
次回全員でクリスを作って、ひとまずデワタは終わりかな。とはいえ経験値は決して悪くはないので、今後も狩りの候補地としては残りそうではある。

2011年11月 4日(金)

祝日でもインする時間は大体同じ。

ハワードで久々の大陸横断。
アルデバランを起点に、ゲフェンまで歩く。テレポはしない、途中のモンスターは極力倒すという条件。
何しろスパノビなので、火力もあまりない。CBとFBを覚えDAも使えるとはいえ、マンティスすら瞬殺できない。ということで、2時間以上もかかった。さすがに終盤には地プティットをぶっちぎったが。短剣が風スティしか無く、道中のモンスターに有利にならなかったのも痛い。
空から包囲網 地でも強襲

とはいえ、やはりこういう遠足は、普段見過ごしがちなものをいろいろと思い出させてくれる。蜂山なんかは夏のイベントでの登山を思い出させたりもしたし。イベントでは立ち止まる余裕なんて無かったので、改めてのんびり出来たのはよかった。
のどかな高原の昼下がり 集合

最後にGD1の外周をぐるっと回って帰還。そういや、また透明な布も集め直さないと。

4日はサリィでお出かけ。

どこがいいかなあ、とワールドマップをしばし睨んで決めたのは、タナトスタワー1階。本やミミックやプラズマなどを射つつアリスを狩れればなあと。
ということで向かったのだが、正直言って微妙だった。本もミミックも美味しくなく、プラズマはスキルが鬱陶しい。慰める者もGXなどを使うので、罠に掛けて速攻で倒さないとじり貧になる。

とりあえず1%上がった所で外に出て、東側のマップへ。
ここももうちょっと密度が高ければという気はするが、空いているからこそのんびり座って回復も出来る。風景を愉しみつつノーバスやイグアナを狩って1%上がった所で帰還。
湖上の城

割と狩り場の広い前衛職と違い、後衛職はうまく選ばないと狩りの目的があやふやになってしまう。かといってピンギとかばかりもちょっと悩みどころ。

2011年11月 2日(水)

1日はレディでコンロンへ。

相変わらず人がいない、というのがここのところの接頭語になっているが、人のいないところを選んで行っているのだから当然といえば当然かもしれない。世界はこれだけ広くて、これだけモンスターがいる。同じ狩りばかりはつまらない。
とはいえ、行く場所自体もある程度固定化されている感はある。まあ、レベル的・戦力的に行けないところはどうしようもないしね。

さてレディでの狩りは、やっぱりいつものペース。人がいないのでトンネルドライブやバックステップを駆使して狩ったりもする。桃木もパピヨンもチャッキーも、経験値がだいぶ増えているので、数を狩れば経験値もちゃんと上がる。
後半は2階に行き、テレポで着地した碁盤1つ分を掃除する形で狩りを。ぼこぼこ殴られるのでHP管理がいささか大変。
でもやっぱり飛ぶ
5%上がった所で3階にも行ってみたが、これはさすがに少し辛い。天女がタフなので、どうしても長期戦になる。千人は面倒臭いし。
足止め
それでも追加で1%上げて帰還。

2日はヒイロで迷宮へ。

範囲攻撃スキル持ちなら大体通用するマップではあるのだが、ヒイロの場合、SPの消耗が激しい。MHに突っ込んでBBを連打すると、掃討後全快するまで座らざるを得なくなったりとか。
1部屋かなりのMHになっていたのだが、そこそこ人もいたので、そのうち解消されていた。ある程度タフかつ数を当たれる職業には、ここはいいマップ。
赤猪

5%上がって97.45になった所で帰還、ドロップを倉庫に入れて落ち。