2018年4月30日(月)

とりあえず進めていくかなあ、ということで、支援ドラムで異世界への道を開く。
お久しぶり
20回近くもやっているといい加減慣れてはくるのだが、やっぱりいろいろ思うところがあるクエストではある。
理想に向かって団結するのは絵になるけど、実際の所はいろんな打算とか駆け引きとかが渦巻いていたりもする。会話の長いクエストだけれど、この辺りは飛ばして欲しくないなあ、と思ったりする。
でも鯖キャンは勘弁な。
やる気がそがれる
缶詰を使って転送をかけると、3回に1回ぐらいの割合で鯖キャンする。これで一気にやる気がそがれるので、正直何とかして欲しい。

29日はそんなわけでここで終了、30日はさらに移動を続ける。
教官をさくっと倒してシガイツに報告、89.1/25.8になった。上がり幅はまだまだ十分。
これで達成かと思いきや
駐屯地に到着してさて報告、と思ったら、まだ終わってないと言われた。え何で、とクエストウィンドウを見たら、現地の猫の手職員と話をしないといけないらしい。
ここまで進めないと
話を通してようやく達成。まあ、現地の同胞に会いに行くのが目的なので、ここがゴールなのは確かに間違いではないんだろうけども。

余勢をかって、ルーゲン教官とも顔合わせ。このクエストは走り回るだけだから楽。
走り回るだけ
そして最初に会ったドラムの子はこんな所でも見かけた。1回話すとヒールして姿を消す、ストーカー気質の割に微妙にシャイな子だが、正直ちょっと気持ち悪い。

これで異世界への扉は開いたものの、やっぱり微妙にやる気が出なかったりする。いつでもここまでできると思ってしまうとどうにも駄目。

2018年4月28日(土)

引き続いてぷちイベント。
べきべき
28日からはドロシーも参入。でもどちらかというとクエスト進行確認用だったりする。冒頭のSSに撮り漏れがあったので、ついでに始めてみた次第。
イベントでやること自体は大したことはないのだけれど、ぷちイベントだし、もらえる物も実質精錬祭ポイントだけ。なので各鯖1人ずつぐらいいればいいかなとか。

加えて27日はMH。

GW前の週末。サラリーマンは連休前繁忙大詰め、大学生は連休前の歓送迎会シーズンのはずなのだが、それでも何だかんだで最終的には11人の参加。
人数が多い上に火力持ちが多く、30分前にはクリア。修羅の人はお休みだったがWLの人も頑張ってくれた。壁よりも火力なんだろうかねえ…。
反省会は精錬祭の話とか。今年は装備の動きが去年ほど活発ではないという話なのだが、みんなどこに注力しているんだろうか。

2018年4月26日(木)

24日もお休み。

25日はMH。
受付時間過ぎにはドラムは3人しかいなくてほいほいPT加入要請を投げていたら、最終的に6人にまで増えた。常連6人とあわせてPT枠いっぱい。
どっかんどっかん
今回はWLの人が欠席していたのだが、それでも余裕の25分クリア。
ただドラムの火力スキルは落下系が多くて、地面が揺れる揺れる。PT窓から支援しづらいので、割と困ったところ。

続きを読む "みらくるなお姫様へ"

2018年4月23日(月)

21・22日とまたまたお休み。こんな天気のいい休日に出かけないなんてあり得ない。連休は混むのが分かってるし。

23日。
ドラムのクエストとか片付けていくかなあ、と思い立って選んだのは、オークの討伐。

人がいるかなと思ったら貸切だった。支援ドラムなので火力が何とも心許ないが、自然回復力のおかげでピンチらしいピンチにならない。
猫じゃらしで適当に殴りつつカウントを稼いで、規定数を満たしたら帰還。
オークも討伐
これで88.7/25.7。…10%しか上がってない? もしかしてもっと低レベル用の討伐だったんだろうか。

2018年4月20日(金)

18日。

ドラム実装から半月、世間の育成熱はだいぶ引いてきた印象。
とはいうもののやっぱりそこかしこにドラムは見かけるし、育成サポートの周りの人だかりもまだまだ残っている。
では自分は、というと、相変わらずどうにもやる気が出ない。簡単に上げられるということはそれだけ頑張って上げる必要がないということでもある。上げた先に何かがない人にとって、これほど飽きやすい環境もない。
どこにでもいる
とりあえずサポートプログラムはまだまだたくさん残っているけれど、これ以上キャラを頑張る気がないので、何とも。本当どうしようかなあ。

MHの方はそんなわけでドラムの参加者が多く、さらに眠気を訴える人がそこそこいたので、早めのクリア早めの解散となった。
早ければいいというわけでもないのがこういうコンテンツの難しいところ。といって自分がクエストに挑戦する身になってみれば、放置していくのも何だし。
公平圏まで上がってくれていればもうちょっととは思うのだけれど。

19日はお休みして、20日もやはりMHのみ。
またもや熊
18日は11人、20日は13人。人が多ければ早く終わる、とも限らなかったのが今回の進行だった。13人もいて30分近くかかる、ということだし。

2018年4月17日(火)

16日。
残っていたスパノビでのラリーがようやく終了。割とぎりぎりだった。

その後恒例の、倉庫キャラでアイテムの移動。
衣装装備も一応男垢に集めて、余剰分をNPCに押しつける。というかやっぱり邪魔。
そんなにいらない
装備やドロップアイテムも、多すぎる物やスロットが足らない物は売却。
またどれも微妙 スロットが足らない武器
後者は割と大事。精錬祭でスロットが少ない物まで叩いてしまうことがある。叩くならやっぱり多いに越したことはないわけで。
とはいえ、半端な精錬値の物を引き上げるために精錬祭を利用するのは自分ぐらいだろう。世間一般で有用な装備は概して高い。そして金のためにプレーするのは気が進まない。
もちろんいい装備を入手すればプレーが楽になるのは分かっているのだが、そのためにしたくないことをする必要があるのかどうか。
何のためにプレーしているのかという所を考えると、やっぱり「いい装備」=高額品=金が必要、というロジックには乗りづらいところがある。

17日も同様に倉庫整理を進めて、それだけで一日が終わった。
でもできれば、倉庫の位置も揃えたいところ。Gimle女垢だけアイテムがサブ2にあるのだが、もうちょっと上に持っていきたい。でもそうすると相当な大移動になる。
どうするかなあ。幸いラザーニャの倉庫は無料なので、ここで移し替えをするのがよさそうだけれど。

2018年4月15日(日)

14日。

居残り組でラリーを進行。
クリアしていた 次は秋かな
連続でやっていると分からなくなるのはご愛敬。例年通りだと、次はシルバーウィークかな。
カードも何枚かは出たのだけれど、今回はいつもよりは少しだけ少ないかな、と思っていたら。
今回で一番の当たり
何だかんだで今でも需要があるはず。既にフェン刺し装備はあるので、売ることになるのだろうか。といいつつとりあえず倉庫にしまっておく。

スパノビはいったんロックリッジへ戻ってウィークリー巡回。
この回でハワードがJob49に。順調に上がっている。というかこういうところで上げていかないと。

15日。
とりあえず何かしなきゃなあ、ということで、支援ドラムで育成サポート。
今度こそ討伐を達成して、チャプター1をクリア。
おつかれ 1章クリア
オレオの報告ではLvが上がらなかったが、ミシンのでは上がった。88.6/25.6。でもいつでも作り直せると思うとどうにもやる気が出ないのが現実。
その辺は未だにちゃんと名前で呼んであげないところで察して欲しい。

2018年4月13日(金)

ラリーも12日でおしまい。
今話題の MVPだけど? インビジも多かった
ただまだスパノビとドラムが残っている。スパノビは最終日までかかる見込み。

他のキャラは犬の被り物をもらったら、もらった品を倉庫に入れて伊豆に帰還した。
倉庫キャラは居残って、とりあえず明らかに余っている物を売却。
余りは売る
でも精錬祭に向けて、そろそろ倉庫の整理とかもやっていかないと。幸いラザーニャの倉庫は無料なのでここでやるか、と思ったけれど、まだ人が多いのがネック。

そういえば少し西にあるマーカーって何だろうと思ったら、新規実装された廃人用交換装備のNPCだった。
ぶいぶい
これもまた会話しておかないと交換ができない。でもタンクとかと違って、そもそも交換元を入手する機会がない以上、このバジリスク君とも縁はないだろう。

11・13日はそれぞれMH。
まだまだドラムの参加が多い。で、前回の反省会の時に11日はB1でと言ったにもかかわらず、連の人がA1で登録してしまっていた。
登録人数が5人以上だとキャンセルできなくなる。というわけで、結局A1へ。26人と久々の大人数で、クリアも早かった。やっぱり早すぎるのも考えもの。
13日は、その辺をよく聞いていなかったWLの人がこちらもA1で登録。じゃあA1に行くかどうしようかと言っているうちにWLの人が落ち、結局B1でクリア。
熊相手に
その後ccしてA1へ応援に行ったら、9層進行中だった。意外とドラムだけでも同じようなスピードだったのね。ちなみに15人。人数の割にはと見るべきかどうか。
ちなみに次回は今度こそB1ということで。

2018年4月10日(火)

10日のメンテで、ロビーサーバーことイグドラシルサーバが実装。
とはいえ、いろいろな制約から、実際には攻城戦専用の特別サーバという位置づけになった。本来ロビーワールドで実装する要素は大半が見送り。
でもサーバの負荷テストという点においては大きな意味がある。とりあえず、この辺りがようやく前に進み出してきたかなというところ。

さて攻城戦はやらないとはいえ、新しいワールドがどんな感じかは見ておきたい、ということでキャラを作って行ってみた。
今回はLv165のキャラを作るのだが、古代遺跡のように全部飛ばしてその職業になれるわけではない。Lvがカンストするように経験値はもらえるものの、何度も会話してはスキルを振り、を繰り返す。
古代遺跡は1職だから簡単かな、とは思ったのだけれど、それなら最初に職業選択して、スキルも自動で振って、165になった後そのままスキルリセットすればよかったのでは、とか思ったり。
時間のあるうちに作っておかないと、攻城戦の大事な時間を会話で潰してしまいそう。

続きを読む "世界樹の世界へ"

2018年4月 9日(月)

さらに検証いろいろ。

ラザーニャの施設は格安というかボランティアでやっているので、ほとんどのサービスが無料。
お金を渡すようにしたらキャラ作りまくって回収するからだろうなとは思うのだが、正直初心者を舐めている気がする。
無料航海
今どきのゲーマーでもアイテムを売って金にするぐらいは普通に知識がある、というか、そのための講習だと思う。

続きを読む "白猫が駆ける"

2018年4月 8日(日)

期間中はとにかくラリー。
先日作ったドラムはあんまり育てる気がしない。時間もそれなりにかかるしねえ…。何のために作るか、というのを考えると、正直これ以上キャラはいらない。

さて7日。
そうはいうものの検証はしないと、というわけで、2キャラ目のドラム誕生。こちらは支援で行く予定。
とにかく猫
講習を飛ばすとステータスも振らないまま。なのでそのまま戦闘に出て当たらない、なんてことにもなる。
報酬はそのままもらえるので飛ばせば時間の節約にはなるのだが、その点で、やった方がいいかなあという気はする。ちなみにアカデミーまでは手が回らなかった様子。
でもお断り どどーん
こうは言ってくれるが入っても何の恩恵もない。アカデミー自体いい加減見直したらとは思うんだけど、手をかける人はこういうところに関心どころか存在さえ忘れていそう。
猫同士 人間…? 嫌すぎる
クエスト自体おいしいのにさらに報告してどーんと上がる。でも再三言っているように、こういう上がり方はやっぱり好きになれない。
さらに追加で でも使うことはない気がする
あとステータス・スキルリセットも可能、なのだけれど、使うんだろうかねえ…。最適な方を渡り歩く上げ方なら必要なのかもしれないけれど、そういう人はこの辺りもさっさと通過してしまうような気がする。
というところで、とりあえず86/23。でもやっぱり何だかいまいちムーブメントに乗れない。
そもそも上がってどうするの、あと装備どうするの、という問題もあるので、結局は極々マイペースになる気がする。

8日、スパノビのロックリッジ周回。
何とか話せた
何とか一応全員回せた。その後それぞれ伊豆経由でラザーニャへ上陸して、遅まきながらラリー開始。

2018年4月 6日(金)

5・6日とやっぱりラリーのみ。
盛況
一応、広報員からダイレクトに来られるけれど、23キャラ回していると、それ以上やる気になれない。

6日はさらにMH。
今回も猫は多かった。でも普通のプレーヤーも割と見た。新学期で試しに来てみた感じなんだろうか。
また猫多い 人も増えた
でも公平を取っている以上、そこからはみ出る人は入れられない。申し訳ないけれど、猫のPTに入れてもらえるとありがたい。
最終的には31人、25分過ぎにクリア。確かに早かったのは早かったのだが、人数の割にそこまで早くもなかったのは、初見の人が多くて微妙に動きにキレがなかったからなんだろうか。
ということで、次回からはB1に移動することに。まあ、これだけプレーヤーもいれば、必要なポイントぐらいは稼げるでしょう。人のプレーヤーは見捨てることになるけれど…。
MHに人を呼ぶにはこういう手が有効ではあるのだけれど、その人たちが定着するかどうかは別なわけで。実際なかなか難しい。
割を食うのが新学期で始めた普通のプレーヤーだが、人が多いなりに何とかなりそうな感じはする。というかなって欲しいかな。

ちなみに中級は79人。こちらも猫は増えたんだろうか。

2018年4月 4日(水)

まずは検証目的に、Gimleの男垢にドラムのキャラクターを作成。
作ってみた
一応物理には振ってみたものの、どこまで育てるのかは不透明。というかそもそも育てるのかどうかも決まっていない。
iROでチュートリアルをやった感じからすると、だいぶいじり回されてはいたが、確かに日本のプレーヤーだと、これぐらいお手軽なのがいいのかなあという気がする。
もちろん悪い意味ではなくて、ドラムは初心者向けを謳っている訳だし、日本のネトゲ初心者的にはこれぐらいライトな方が後々続くのかもしれない。
でも大筋は変わっていないようで安心した。捕虜バジリスクをもてあそぶところとか。
ぴーぴーぴー
ここから他職に、さらにRO自体をディープにやれるようになると願ったり叶ったりではある。

さて今回のドラムの育成メニューには、MHへの参加というのもある。
初級と中級で一定程度ポイントをもらうとクリア、という課題なのだが、そんなわけで初級は久々にプレーヤーが多かった。人、と言いかけたがどう見ても猫。
猫多い
そしてこれが暴れる暴れる。1日でこの辺りまで来られるということはそれなりに腕もあるわけで、割とうまく立ち回っていた感じ。
猫暴れる 熊相手に
ただそれだと、ぎりぎりを楽しんでいたマリーメイア達としては何とも微妙な空気になるわけで。今後しばらくはこんな感じが続くんだろうか。
レベル帯的に公平も組めそうにないし。

あとは全員でラリー。
4月なのにお年玉
もらえる物は何でもありがたく。

2018年4月 3日(火)

4月になった。

だが残念ながらROはゲーム内では何もなし。最近はストーリー系が多かったからね…。休日出勤してまでやることでもなかったのだろう。
でもモンスター湧かせるぐらいは別にできたのではとか何とか。
最近は何というか、隙を見つけては手を抜いていく感じがする。もちろんその分やるべき時にそれ以上盛り上げられていればいいんだけれど、どうもそういう感じでもないのがねえ。

というわけで1日はスパノビの定例周回。
144に こちらも
ハワードとラシードが144に、Tallgeeseは143.9に。このペースで少しずつ上げていこう。でも死ぬのは勘弁。

2日はアップデート直前のwikiの準備。

3日。
午前中から、パッチ内容や特設などを見ながらwikiのまとめなど。やっぱり結構な分量だった。作業分野的にアイテム関係に絡まないのがせめてもの幸い。

23時前から、全員でパースタ大陸に渡ってスタンプラリー。
近いような遠いような
カトルだけ自費で行ったのだが、新人広報員が送ってくれるのね。ちょっともったいないことをした。

そして続々とラリーを回す。
嫌でももらえる イラストが付いた
今回も参加賞として衣装装備を押しつけられる。毎回思うのだけれど、せめていくつかある中から選べるとか、あるいはもらった物を何かに交換できたりとかできないものなのだろうか。
結局半分は捨てることになるし、参加賞としてもやっぱりもったいない。普及量が圧倒的な分、高値で売れるわけでもないし。どうせ参加条件はあるのだから、それぐらいできてもいいような気がするなあ。

で、毎回ラリーになると終わるまでラリー会場から動かない。今回も終わるまではひたすらラリーの予定。
またスパノビは、ロックリッジを回してから参加するので、今日はまだお休み。とはいえ人数的に、一人ぐらいパスしてもいいような気はする。

猫の育成はまたそのうちに。クエストの検証などで一人は作らないといけないのだが、何となく、みんなと一緒のタイミングで始めるのは虫が好かない。