さらに検証いろいろ。
ラザーニャの施設は格安というかボランティアでやっているので、ほとんどのサービスが無料。
お金を渡すようにしたらキャラ作りまくって回収するからだろうなとは思うのだが、正直初心者を舐めている気がする。
今どきのゲーマーでもアイテムを売って金にするぐらいは普通に知識がある、というか、そのための講習だと思う。
ここから追記。
あとは髪型変更関係。
ベロニカはともかく、ビシェムは猫相手でも刈ってくれそうな気がする。いわゆる虎刈りだろうが。
あとは楽園団にも加入。ちなみにまだウェルスへは行けない。
ルーチンワークは嫌いだし、かといってロボット狩るには厳しすぎるし。何ともとほほな感じではある。
ちなみに夢幻の迷宮はもっと無理だった。
そもそも廃人コンテンツだしねえ。レベルが足りているマリーメイアでも行ける気がしない。深淵含めてこういうのの需要があるのは確かに分かるし、そういう物を実装していくのは別にいいんだけれど、そればかりというのがどうなんだろうと。
レベルが上がれば楽しめるというわけでもない。レベルはあくまで必要条件であって、そこで楽しむためにはさらにいろいろな物を揃えていく必要がある。その辺のハードルが高いのが、今のROの問題の1つなのかなと。
さて前回の支援ドラムは、Chapter1をクリアすべく地下排水路に挑戦。
攻撃手段が乏しい中、何とか頑張ってクリアしたものの、クエストを受けていなかった。会話して受けないと意味なし。
何度も話しかけるというRPGの基本を怠ったチョンボではあるが、これでやる気がそがれたのも事実。まあしょうがない、また明日以降。
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