９月末のステ報告 - 闇夜を照らす翼の光

リリーナ	「お久しぶりです、リリーナ・ドーリアンです」
シルビア	「シルビア・ノベンタです。よろしくお願いいたします」
リリーナ	「３月に１度の経過報告、08年９月度末時点の報告は私たち２人でお送りいたします」
シルビア	「久しぶりのプリーストコンビ、なんでしょうか」
リリーナ	「そうね、女性２人というのも久しぶりかも」
シルビア	「まあ、たまにはいいですわよね、こういうのも」
リリーナ	「差別化はいろいろ難しいとは思いますが…」
	「ということで顔つきにしてみました」
	「…(呆然)」
	「どこかで見た形式な気もしますが、今回はとりあえずわかりやすさを取ったということで」
	「…ま、まあ、これはこれでいいのかなという気もしますが…」
	「ちょっと行幅が広くなってしまうのはご容赦ください。では続きは追記で」

ここから追記。

	「…気持ちが落ち着いた所で。本題の経過報告に入ります」
	「はい。前回、６月末時点でのステータス画面が右、今回の９月末時点でのそれが左となっています。基本的に６月末時点と変わっていない人は載せません」

	「ではまずFreyaからいきましょうか」

	「ZeRoさんです。クエスト主体で２ちょっと上がりました」
	「今回も前回に引き続いてクエストの影響が大きかったようですね」
	「そうですね。大統領やトール火山方面が多かったように思います」
	「実質育成が止まっていますから、上がるとすればそれぐらいなんでしょうか」
	「普通に狩りも出来なくはないと思うんですが、育成するとそちらに時間を取られるというのが大きいんでしょうね」
	「時間は有限ですものね。資源を有効に使っていくという点では、選別も仕方ないのかもしれません」
	「ただ、まだいくつかクエストを残しているそうなので、そちらが進むとあと１つぐらいは上がりそうです」
	「Freyaは男性２人ともJobカンストしていないから、もったいないと言えばもったいないんですよね」
	「でもどちらも４つないし５つも上げないとカンスト出来ませんから、やっぱり目指さない方がいいのかなと」

	「もう１人の未カンスト、Epionさんですね」
	「個人的に、今回上がりが大きかった人だなと思います」
	「確かにそうかもしれませんね。+2.5、パンダカートにもなりましたし、狩場も広がりました」
	「低中レベルの敵を数こなす役としては最適かと」
	「ドロシーやヒルデさんみたいな存在ね。３人とも商人系ですし」
	「小回りの良さはあると思います。ちょっと強い所へ行くとたちまち危なくなるのも共通してますが」
	「CRがあるのは便利でしょうね。複数に一度に攻撃できるスキルを持つ人は、やっぱり有利」
	「ですね。今後は基本的にお財布係になるとは思いますが、そういった細々した狩りにも時々出かけていくかも」

	「Tallgeeseさんです」
	「もう記事じゃトールギスさんって表記になってしまっていますね」
	「何となく言いにくいですしね」
	「一応４つ上がったんですが、スパノビ組では一番遅くなっています」
	「スパノビ育成は、基本的に同じようなことしかやっていませんから」
	「無理に急ぐこともない、というのも理由になるでしょうし」
	「でも装備としては一番整っているのね」
	「そうですね。どこも鎧が手に入りづらいようです」
	「エクリプスから出る加護、でしたっけ…。見たところ、そんなに出にくいわけでもないんでしょうけど」
	「こればっかりは運、ですよね。投げ売り状態の催眠術師の杖も、ボロボロ出過ぎて露店にないこともあります」
	「どんな安い装備でも、使い道がある以上おろそかにしない方がいい、ということでしょうね」
	「そうですね。で、今後の育成なんですが」
	「他の２人の進展を見ながら、ということみたいですね。やっぱり単調になってしまうので、同じ狩場で同じ狩りは避けたいですし」
	「あとは、先行している人たちがどんな境遇になるのかを見たいというのもありますよね」
	「そうね。余っているポイントを一気に振ってしまっていいのか、集中して振っているポイントをどこかで止めて他に回すべきなのか、という分析をする上で、先発の事例は参考になりますから」
	「それを見て戦術・戦略を変えることになるでしょうから、ある意味トールギスは幸せかもしれません」
	「まあ、そういうことにしておいた方がいいのかな。単に面倒だというのはありそうですが」

	「Freyaの火力にして稼ぎ頭のノインさんです」
	「昨日も15%一気に上げたようですし、上がりやすいのでしょうか」
	「BdSは基本的に外れがないですからね。余計なSPを使わなくて済むというのは大きいかも」
	「ノーグ火山では火種集めに頑張っていましたしね」
	「本当は私がペア狩りで集めないといけなかったんですが、結局ノインさん頼みになってしまいました」
	「まあ、仕方ないでしょう。Freyaは彼女一本になったので、今後も出番は多いかと思います」
	「そろそろまじめに装備も調えた方がいいんでしょうが…」
	「そうねえ。これはレア運頼みになるから何とも言えません」
	「西兄貴村もPDも、レアという点ではあまりおいしくないですからねえ…。地道に集めて売るイメージがあります」
	「大きく稼ぐことは出来ないわね、確かに。まあ、経験値もドロップも、地道にこつこつという感じなのかな」

	「次は私ですね。ほぼクエストだけで１上がりました」
	「もう狩りはやっていないんですよね」
	「はい。もともとZeRoさんとかのサポートがメインでしたし」
	「余生モードですのね。…まあ、私もそうといえばそうなんですが」
	「プリーストで今も経験値稼ぎの狩りをやってるのはカトルさんだけですね」
	「PT狩りか、不死狩りか、TU狩り位しかないですからね…」
	「私は装備がほとんどないので、TU狩りは無理ですね。もっとも、未使用スキルポイントが11もあるんですが…」
	「それを何かに振っては？」
	「私自身、どんなプリーストになろうかよく分からない所があって。とりあえずIntは上げていますけれど、その後どうしたいのかが分からないんですよね」
	「完全ソロですしね」
	「ええ。といってTU狩りとかする気はありませんし。ここまで上がってきたものの、どうしようかなという状態です」
	「まあ、結論を急ぐこともないでしょうし、じっくり考えればいいのではないでしょうか」
	「そうですね…」

	「ではここからThorに移ります」

	「先ほども話に出ました、レベル上げ真っ最中のカトルさんです」
	「長かったですね、１上げるのに半年以上かかりました」
	「装備は整いつつあるんですが、やはりME狩りはいろいろと大変なようです」
	「名なしへ行くとかなりの勢いで上がるんですけれどね…」
	「名なしは確かに稼げるんですが、あの独特のペースというか狩り方は、正直疲れます」
	「MEを気兼ねなく打てる所でもありませんしね。火力として評価すべきでもないのでしょうが、といって特色を否定されるのも厳しい話です」
	「効率を取るか精神的安定性を取るか、なかなか難しい所です」
	「今後は秘境あたりも視野に入れることになるかと思いますが、こちらも行くのに手間がかかる所なので、やっぱり厳しいですね」
	「あとはGD３ですか…。何というか、どこも一癖ありそうな所ばかりですね」
	「修道院という手もあるんですが…、名なしコンプレックス自体を何とかしないときついかもしれません」

	「続いてはヒイロさん」
	「ヒイロはかなり地道に上げていると思います。狩場が変わって大変なようですが」
	「アヌビスに４階を追い出されてしまいましたね」
	「５でもたまに遭遇したりはしますが、４よりは気が楽なのでしょう。交戦機会が多い分、パサナc獲得のチャンスも増えそうですし」
	「…でも未だに獲得できていないんですね」
	「残念ながら」
	「毎度のことですが、不条理な話だと思います」
	「確率の問題ですから仕方がありません。ただ、出ればトール火山やノーグなどは楽になります。期待したい所ですね」
	「期待に応えて欲しいとは思いますが、まずは死なないことを優先で」
	「そうですね。同じAgi騎士ながら、ノインさんと違って微妙に安定度が足りないように思います。何とかしたいですが」
	「BBを外すことが多いからかもしれません」
	「スキルの特性上、致し方ありませんが、SPの無駄な消費を押さえるためにも、何とかなればなとは思いますね」
	「…で、このままSD５監禁ですか」
	「経験値も稼げますし、やはりそうなるでしょうね」
	「でも、このままだとリリーナさんを追い越しそう」
	「それは仕方ありません。確実に稼げる職と人がいないと稼げない職の違いです」

	「つづいてゼクスさんです」
	「クエストでほぼ１上げましたが、今後は狩りでとなるのでしょうね」
	「リリーナさんと2PC公平狩りはやはり？」
	「やはり？…ああはい、続くと思います。ソロでやれないこともないのでしょうが、今はまだこちらの方がいろいろと楽ですから」
	「マジスレテンプレで、多くの狩場が90以上での狩場として挙がっていますが」
	「ええ、でもそこまで効率を突き詰めるわけでもありませんし…。やり慣れたところが楽というのはあると思います」
	「こちらも名なしが有効ですよね」
	「ええ、でも名なしに呼ばれること自体が最近ほとんどありませんから。行ったとしても、SGSGSGはちょっと複雑なものがあります」
	「いろいろなことがやりたいと」
	「そうですね。Wizに限りませんが、どうせならいろいろな役割をというか、同じことやっていればいいというのは避けたいです」
	「楽ではあるんですけどね、確かに」
	「Wizの楽しさはいろいろなことが出来ることだと思います。ただ一方で死にやすい職ですので、両立を図れたらいいなと」

	「続いてThorのスパノビ、ラシードさん」
	「一気に12上がりました。期間の前半はウルフにスタポと狩りに頑張っていましたね」
	「後半出番が減りましたけど、今度はポタ役として活躍していました」
	「ポタメモのやりくりが大変でしたから、これは非常に助かりました。これだけでも作った甲斐があったなと思います」
	「今後…は、やっぱりFW獲得でしょうか」
	「一応、１度の狩りで１上げられますからね。３回行けば獲得できるんですが、狩りの単調さは辛いですね」
	「同じことの繰り返しはそうですよね…」
	「まあ、たぶん60辺りが区切りになるでしょうし、そこまではぼつぼつと育てると思います」

	「で、次はリリーナさんのはずなんですが」
	「まだ94から脱していないので、私の紹介はパスになります」
	「半年近く停滞していますね」
	「致し方ありません。支援プリですから人と狩りに行かないと上がりません」
	「狩りに行く機会がなかったと」
	「あったことはあったんですが、さほど経験値を獲得出来る狩りがなかったということですね。今回上がったのも、先月の火山での狩りがあったからですし」
	「TU狩りもやらないんですか」
	「精神的に辛いです…。確かに稼げるんでしょうが」
	「嫌々やっても仕方ないですしね」
	「上がり方を見ている限り、また半年ぐらいかかりそうな気もします。まあ、無理はしないがモットーですから」

	「なんだかんだで90になりました。ドロシーもクエストが多かったのかな」
	「地道に狩りで頑張ってはいましたが、それで上がる量ではないですしね」
	「ふらふらと散歩するにはいいキャラですからね。ホムのみりあるどを上げる予定だったはずですが」
	「あ、本当ですね。あまり上がっていない」
	「経験値目当てで狩りをすると回復剤浪費になりますし、取らないといけない物もまだまだたくさんあります。ドロシーの遊軍的な存在は貴重かもしれませんね」

	「続いてThor唯一の80台、サリィさんです」
	「まる１つ上がりましたね。こちらも狩場を試行錯誤のようです」
	「あれ、聖域で固まったんじゃないですか」
	「でもライドワードcも出さないといけませんし。現時点では、この２箇所を交互に、という考えかも」
	「ああ、そうですね…。確実に相手を止められるという点では、アンクルは強いです」
	「ただDS連打となるので、どうしてもSPがきついんですよね。それが目下の悩みでしょう」
	「ステ上はHIT200到達、Fleeも193と、それなりになってきていますし、集中力向上にブレス、矢リンゴで底上げできます」
	「でもDSが火力源ですし、そろそろハンターボウが限界に来ているので、次の展開を考えないといけないんですよね」
	「それで廃坑ですか」
	「そうです。大型弓は既にありますから、後は中型があれば何とかなるでしょう」
	「お金がかかりますね…」
	「まあ、90までは頑張るしかありません。そこから次の展開が見えるかもしれませんし」

	「育成を止めていたマリーメイアさんが久々の登場です。ちなみに12月末の報告以来です」
	「アカデミーで経験値をもらってしまったそうですね」
	「私たちにははしたな経験値ですけど、試験で36905、依頼で17917x5=89630ですか。12kは大きいですね」
	「私ですらそれで２%ほど上がりましたから。でも終わらせないとポタ整理が出来ませんでしたし」
	「まあ、60にはなりましたけど、封印なのは変わらないんですね」
	「育成するにしても、また畳ですからね…。プリにする予定もありませんし、このままでしょう」
	「キリエやマニピは便利ですけどね」
	「便利は便利ですが、マリーメイアがそれを獲得する必要は今のところありませんから」

	「さてTiametです」

	「まずはデュオですね。火山では火種集めに大いに活躍していました」
	「スティールは便利ですよね。でもモロク崩壊前であの混雑でしたから、今行くと結構人いるんだろうなと」
	「人が余りいなかったからこそのグリムでしたが、今やると危険ですね」
	「今はPDに戻って牛狩りを頑張っています」
	「狩り場が広いのはAgi型の特権ですね。ただ、さすがに火力不足はいかんともしづらくなってきたようですが」
	「Str73ですからね。といって余り上げても意味がありませんし」
	「そろそろ属性カタールから特化カタールでしょうか」
	「今また貯金に取り組んでいますが、やっぱり難しいですよね」
	「止まらない心臓だけでTCJを買えるだけのお金にというのは厳しいですし」
	「あと、ここだけミノcが出ていないので、ミノc集めにはいいかもしれません」
	「結局、そういう地道さが今後も必要ということですね…」
	「パサナ狩りへ向かうという手…は一度やって諦めたんでしたっけ？」
	「８月に行って苦戦していますね。やはりアヌビスが痛いと」
	「じゃあやっぱりPD監禁ですか…」
	「気が変わって他の狩場を当たるかもしれませんが、当面はそれでも地道にこつこつとなりそうですね」

	「トロワさんです」
	「こちらも90の大台に乗ったんですね」
	「割と駆け込み的ではありましたが、目標到達ではありますね」
	「あと１上がればAgiもDexも90到達、ここから改めてステ振りを再検討となるのでしょうね」
	「ええ、でもそれは上がってからのお話ということで…」
	「装備のなさではサリィさんといい勝負ですが、それでもやってこれているのは大したものだと思います」
	「そうですね。さすがにサリィさん同様、無理は来てはいますが」
	「風石集めもひとまず終わって、監獄に戻りました」
	「監獄は経験値とドロップか両立しますからね」
	「同時に、2PCが比較的安全な場所でもあります。監獄にこだわるのは、実はそちらの理由が大きいのですよね」
	「ゼクスさんたちもそうでしたっけ」
	「人が多いとちょっと危険ですが、それでも多くのMobは足が遅いので、私が逃げながらでもゼクスはそう危険になることはありません。合流地点も多いですし」
	「生体とかノーグとか、2PCは危険すぎますしね」
	「さすがに経験値稼ぎという点では、そうそう上がらなくなってきているようですが、安全性の面から、まだ監獄通いは続くと思います」

	「Tiametのスパノビ、ハワードさんです」
	「スパノビ３人の中では先頭切っていますね」
	「他２人が出遅れている感に、一気に上がった印象があります」
	「彼はこの前の狩りでcに爪とお金になる物を出していますしね」
	「あれには驚きました。…でも結局売るんですよね？」
	「今5.2Mで売りに出していますが、さっぱり売れませんね。下落中なんでしょう」
	「何にしてもFWに王手がかかっています」
	「まあ、そこまで期待するほどのことではないでしょうし、１や２ではあまり意味がないかもしれませんが、それでも足止め手段を得るという点では大きいですね」
	「２枚出せるようになるまではやっばりきついと」
	「少なくとも土精や芋虫はまだまだ無理でしょう。でも戦術の幅が広がるのは意味があるかなと思います」

	「続いてはヒルデさん」
	「今回あまり吸い取りとかやっていないそうですね」
	「そう…ですね。クエストで稼いだのは多いと思います。あとはソロ」
	「ああ、Tiametの氷心臓集めはヒルデさんが担当していたのですね」
	「そこで結構上がったようですね。こういうのはEpionさんとかも同じでした」
	「大火力でなくても出来ることはありますよね。ヒルデさんはそういう機動性の良さがいいなと思います」
	「割と目的別に動かせるのはキャラ配置の妙なのかもしれません」
	「今後は、デュオの荷物引受人がメインでしょうか」
	「そろそろ単独で牛狩りも出来そうな気もしますが…。2PCは迷いどころでしょうね」
	「基本的に、ヒルデさんは無理して上がらなくてもいいわけですしね。上がったら上がったで嬉しいんですが」
	「複雑ですね…」
	「まあ、やれることをやる、効率もある程度考えるというのは、方針として間違ってないとは思います」

	「最後、キャスリンさんです」
	「トロワとの2PCが多かったように思いますね。あとはポタ役」
	「クエストもそれなりにありましたしね。ご多分に漏れず、本人としては狩りはやっていないんですが」
	「動ける人をアシストするのがプリの役割ですからね」
	「今後も基本的には変わらずでしょうか」
	「そうでしょうね。ただトロワと組むと結構経験値の上がりがいいように思いますので、割と簡単に88にもなるかもしれません」

	「というところで18人、みてきました」
	「今回は、前回に引き続いてのクエスト、モロク崩壊関係クエストへの準備と消化、アカデミークエストが主体でした」
	「マイペースで狩りをしていた人も多かったですが、火力職はアイテム集めに奔走した人も多かったです」
	「その中で新たな可能性を見いだした人もいましたが…」
	「また、モロク崩壊パッチ直前では、FreyaやTiametでも人との交流があったりしました」
	「ほとんど没交渉だっただけに、インパクトは大きかったですし、それでクエストをこなせたのもよかったなと思います」
	「一期一会は大切ですね」
	「初臨時で手応えがさっぱり無かったシルビアさんは残念でしたが」
	「あれはもう仕方ありません。まあ、堪え性がなかっただけともいいますし」
	「レベルアップ、まして転生を狙っているわけでもない以上、積極的にPTをくみに行く必要は少ないでしょうし」
	「でもThorもそんな傾向になりつつあるようですよね」
	「人と人との交わりは、時と共に移ろいます。いろいろな事情があるのですから、関係が変わっていくのも仕方ありません。でも、やはり寂しくはあります」
	「一応、定期的な物なのでこれも書いているんですが、今回は書くべきか迷ったのも事実です」
	「でもこれは記録として残すべき物でしょう。それ自体は悩むこともないかと」
	「まあ、人のためにプレーしているわけでもありませんし、そこまで堅苦しく考えることもにないとは思います」
	「オンラインゲームはサービスが終了しない限りは終わりがありませんしね。なんだかんだで80以上、Jobカンスト、90以上、と達成される目標が上がってきているのも事実です」
	「資源を集中してもいいんですけど、その対象以外は時が止まってしまうわけですしね。それぞれに魅力があると思うので、それももったいないです」
	「クエスト関係も一段落して全員狩りに戻りましたし、サイクルが変更になったので、今後はペースなども変わってくるでしょうね」
	「Freyaのノインさんに原則集中、余った分でThorの育成を、ですね」
	「最近狩りをさぼり気味だったので、経験値・お金稼ぎに頑張らないといけません。幸い、年内は大したアップデートは来ないようですし」
	「あと３ヶ月で誰がどこまで上がるか、装備がどれだけ充実してくるかは興味深いところです」
	「たまには気晴らしもしつつ、じっくり頑張ることになるでしょうね」

闇夜を照らす翼の光

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