2020年1月26日(日)

25日。

探し回ったテレクリはレディが持っていた。ああそういえばモスコビアに行ったときに持っていったねえ。
ワールド倉庫経由でレイアの所に戻った。これで討伐とが進めやすくなる。

ついでにMHのポイントで何か交換できるかなと思ったら、意外となかった。
結構微妙
最近2次会もないし、といって一人で行くこともないから、滅多に出番がない。

撮れる範囲の画像は一通り撮れたので、剣士も削除。
おつかれ
置いていてもややこしくなるだけだし。

26日はお休み。

2020年1月 2日(木)

謹賀新年。
何だかんだでこのブログも長い。今年はもうちょっと頑張りたい…。

さて正月イベント。
やることはここ数年と同じ、かつバックストーリーは去年とほぼ同じ。天女も成長しないなあ。
ともあれ、凧揚げに挑む。年越しで餅をついた鯖で。まずは五飛。
凧揚げ 年越しの糸
イベントのクリアが第一、さらには衣装装備の数を揃えるのがメイン。トップなんて目指していたら破産してしまう。
衣装が選べる17借間で揚げたらあとは適当。
大体これぐらい
今年の衣装はネズミ帽。とりあえずこれを6個ぐらい入手するかな。
まずはネズミ帽

まだ若干時間があったので、年末から始めたNPC撮影…のついでにリュックを確保。
依頼周り完了
伊豆が拠点の自キャラにとって、プロンテラに移動できるアイテムはありがたい。ワールド倉庫へも行きやすいし。
ただ伊豆B2FだけオボンヌがいてNPCを撮れなかったので、サンドロックで追加撮影。
追試
クロークが使える職はありがたい。まあ、この剣士でやれるところは大体やったかな。

2日も同様に凧揚げ。
ぎりぎり ゲット

2019年12月31日(火)

暮れもいよいよ押し迫ってきた。
そしてやることはやっぱり調査。なんとかアカデミー依頼だけでも終わらせたい。

ハルバードに付き合ってカピトリーナ修道院で。ついでにここのNPCを撮りまくる。
なぜそうなる 邪悪な気配のせいでは
ここは半分アコライトクエスト、半分モンク関係。前者は今やる人がほとんどいない気もする。経験値とかほとんど無いものね…。
このあたり含めて全体的に見直して欲しいところだけれど、来年もやっぱり上級プレーヤー向けの行動しかとらないんだろうなとは思う。

そのハルバードの依頼も含めて3つの系統が最後まで進んだ。
何なのか気になる
あとはオネストとフィゲルの系統。明日頑張れば何とかなるだろうか。

続きを読む "2019年の終わり"

2019年12月29日(日)

まずは生体漫画の受け取り。
口調とは裏腹に

あと今年最後のMH。
今回は6人。2PCの人がシャドウチェイサーとWLという構成になったので、ギロチンクロスとマリーメイア以外3人が弓系。
近接攻撃が弱くなっている感じはするが、8層とかは楽になった。
ちなみに反省会はスキル調整。まあなるようにしかならないのではあるけれど、できていたことができなくなるのはいろいろ思うところもあるんだろうなとは。
ちなみに次回は3が日にかかるので、その後の9日から。よいお年をということで今年はこれで幕。

さて、年末のイベントも終わったので、年内はwiki用の画像撮影に注力する。
何しろやるべきことはたくさんあるので、ひとつひとつきっちりけりをつけていかないと。

27日はノーコストで行けるところへ行って撮れるだけ撮る。
邪魔
別に剣士で撮らなければならない理由はない。時間は大切に。

28・29はその剣士でアカデミーのクエストを進めながら撮影。
この位置で発生 ここより北で発生
オネストの依頼はハイドNPC形式かなと思ったらどうも違うようで、トードマップのように、ある線より先に進んだら反応、というのがぽろぽろある。
このあたり、マヤーcだっけそういうのがあればいいんだけど。

あとはこれだけやっても再発見があったりとか。アーチボルトだと思ってた。
ボルトじゃなかった
実習室も調べに行って、高原でオークベビーと殴り合ったり。
削りあい
見る人が少しでも楽になってほしい、というのもあるけれど、これはひとつの記録でもある。
記憶はいつしか曖昧になるものなので、こうして形に残しておきたいなと。
で、そうやった結果宿題がどんどこ増えていっているわけだが。今年も進んだんだか進んでないんだかよく分からない流れだった。

2019年12月19日(木)

クエストwikiの冒険者アカデミーのページを刷新することにした。
今のページは正直いって初心者がみて分かりやすい物になっているとは思えない。改築に改築を重ねてごちゃごちゃしてもいる。
個人的には、そもそもアカデミーは時代遅れだしいらないのではという気もするのだが、wikiを預かる者として見直しは必要。

というわけで、Trudrにキャラクターを作成した。
撮影用
あとはNPCを撮影しつつ流れを確認。でも改めて見て回ると、ずいぶん嘘を教えられるものだ。
時代遅れな知識
なお職業は剣士を選んだ。こういう検証プレーだとまず選ばない職業。
そういえばあまり選ばない職業
自己支援のできるアコライト、アイテムを盗めるシーフ、有利に売買できる商人が挙がりやすい。
嘘と言えばこれも。
軽く殺しに来る
タロウが1次職で倒せる時代は5年前に終わっている。

依頼を受けたりしながら、撮影はさらに続く。
アカデミーいちマイナー
この人も有用なはずなんだけどなあ。大抵クエスト試験とセットになっているし。
今はすぐに上がるというのもあるけれど、この人は自己アピールが足らないような気がする。

それなりに人がいるはずの時間にプレーしているはずなのだが、人がいない。クリスマスってそういうものだっけか…。
ゲフェン西のファブルがみんなクリーミーになっていた。スパノビの試験で、クリーミーをまず倒しまくったのを思い出す。人がいないとプロンテラ南西より蝶が多かったりするし。
みんな孵化
そんなところで依頼1を6人分回して、まずはひと息。
急いだ方がいいといえばいいけれど、逆に締め切りがあるわけでもないので、時間のあるときにでも。

クリスマスイベントの方は同じような感じで進行中。
ただSigrunの来年分の靴下が心許ないので、今のうちに買っておく。
1週間分
この時点での所持金ほとんどが靴下に消えたが、かといって今買わないと来年初っぱなが厳しい。先行投資というところで。