3・5とMH。
でも3日は大変だった。まさかの最初から最後までペア。
そのうち誰か来るはず、と思って、大苦戦しながらも辛抱強く進んでいたのだが、結局6層で時間切れ。
でもこれはしょうがない、義務でも何でもないし、用事があるならそちらを優先してもらうのが筋。
とはいうものの、やはり進む側としては辛かったのは事実。誰も来ないと分かっていたら放棄したのだけれど。メカの人にも辛抱強く付き合ってもらって申し訳ないところ。
来て欲しかったWLの人が参加してくれた5日は一転して順調。
ギロチンクロスの人は今回も来なかったが、WLとドラムの人が終盤に入ってくれて、6人でのクリア。
義務ではないと言いつつも、やはり進める見込みがあると気がずいぶん楽になる。
ここから追記。
戻って4日。
相変わらず何の縁もなくて興味も湧かないイリュージョン第4弾・亀島。
一応入口のNPCだけ撮ったが、やっぱり空気のまま終わりそう。
夢幻の迷宮にしてもそうなのだが、「美味しいダンジョンだから頑張ってそこを目指す」人ばかりではない。全員そこに価値を見いだしているわけではないし、プレースタイルも様々。エンドコンテンツを取りに行くも行かないもそれぞれ次第。
人参をいくらぶら下げても、それを目指して進む馬ばかりではない。それは多様性の否定でしかない。何か、この辺りの思い違いが、最近とみに目立つなあと。
そんな愚痴は置いておいて、レディでニブルへ向かう。
火力ということなら五飛が取りに行くのが一番早いのだが、テレクリを持っていない。それにアイテム集めとなればやっぱりローグ系だろうと。
ウンバラから幹を通って秘境の村へ、そこからテレポを繰り返して秘境の入口近くへ。
そこにいたPTのABさんから辻支援をいただいたりしつつ、そのPTの後を追う形でニブル村へ。
久しぶりのニブル村、だが、LoDが出没していた。
あー厄介だなこれは、と思っていたら、程なくしていなくなった。たぶんさっきのPTが討伐していったのだろう。
そんなわけでせっせとルードとキューブを狩る。
LoDのお伴がいると目に見えてペースが落ちてしまう。湧かないうちにさっさと集める。
でも思ったよりペースが悪い。モンスターがそもそも少ないのか、ドロップ率が悪いのか。これは結構かかりそう…。
と思っていたらまたお伴が湧いていた。2人分集めたかったが、残念ながら黄色い粉61個・白い粉49個で時間切れ。
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