30日。
ノインとEpion、Tallgeeseとシルビアのペアでヘラ神殿へ。
レディだと上がりすぎてしまうので、もうその心配がないノインでEpionをサポート。さくさく討伐して、80台に突入した。81.1/54.25。
基本支援をある程度取ったシルビアのおかげでTallgeeseの狩りもだいぶ楽に。囲まれるときついのは同じだが、キリエにかなり助けられた。82.5/54.95。
31日は、Epionとシルビアでのペア。
どちらもほぼ同レベル、そしてスキルもかなり取れてきた。ということでこのペアでもさくさく進む。ただ最初の部屋は公平をし忘れていて、ちょっともったいないことに。
ヘラ戦ではやっぱりEpionはよく暗闇になってがりがり削られたが、DXが発動したらすぐさまキュアで直してヒール、というようにして戦闘能力の低下を極力防ぐように。もちろんHLをせっせとたたき込むのを忘れない。
これ1回で4つずつ上がった。Epion84.95/59.3、シルビア85.5/59.2。まあ大体予定通りの進行具合。
あとは月火で1回ずつ行って、90台に乗せて育成終了。火曜日はちょっと辛いけれど。
ここから追記。
さて、まにゃん島と今回のパズドラ島は促成レベル上げが出来るイベントとして重宝した。
さすがに10人近くじっくりと上げてきたので、今夏の4人はちょっと手を抜いた。
個人的にはレベル上げというのはじっくりこつこつ、各レベル帯で出来来ること出来ないことを見極めつつドロップも含めて稼いでいく、というのが本筋だと思っているので、こういう一気にどーん的な上げ方はあまり積極的に採るべきではないと思う。実際の所、今回促成育成したWSの追加スキル、どんな性能なのかまだよく理解出来ていない。
でも今後3次職、更には165や175といったところを睨んでいくと、ある程度育成をやってきた人が、新キャラ育成時に3次以下を駆け抜けるのはまあ仕方がないのかなと。
ただそれでも、やっぱり自分の職で何が出来るかとか、駆け抜けたレベル帯で戦えるモンスターというのはどういうものがいるのかというのを知るのは大切なことだと思うし、知る努力というのは必要だろう。
で、そういうのをサボると、スキルの仕様を知らない、立ち回りがワンパターン、低中レベル層のマップやモンスターの現状を知らないといったいびつなキャラになる可能性がある。
知らないのを恥だと思えるならいいけれど、それで開き直るようでありたくはないかな。
今回一気にオーラを目指さなかったのは、今後の狩りの一環としてそういう余地を確保したかったから。
ということで、早くも次のイベントが予告されているけれど、しばらくはまだオーラになっていないキャラでいろいろ狩りをしていく形になる。
今後実装される狩り系の新規コンテンツは、3次職転職クエスト以外は特に何が来ても関係ないしね。ただクエストは実装され次第、オーラ3キャラで転職に挑戦かな。
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