2013年9月10日(火)

さて、レディも一段落ついてきたので、ドロシーを発光させることに。

未転生最後の狩場はマラン島地下。ようやく巡り会えた好狩場。
例によって外周をぐるっと回る。他に人がいたのか湧きがやや微妙で、シオラバはチョコだのキャンディーだのを抱えていることがままあった。エルマに手を出すほどでもないのでシオラバを中心に、と思いきや、何故かマルクによくつつかれる。
2/3周ぐらいしたところで、ようやく天使が舞った。9人目の発光。
ようやくオーラに

2005年のキャラメイクラッシュの終盤に誕生したキャラ。
当初はBSに転職予定だったのだが、ケミにしないの、とギルメンに言われたのが、運命の転換点だった。
ケルソラスの物語に涙しつつ取った生命倫理で生み出したのがフィーリル。そのままホムとして育て始めた。昨今は好きなホムが出るまでエンブリオを作り続けるという例もあるようだが、出来た結果をありのまま受け入れるのもいいと思う。
それからずっとホムンクルスみりあるどと共に長いケミ道を歩いてきた。ひたすら餌をやり続けて親しいになった時の嬉しさも、また成長して大きくなった感動も、今ではいい思い出。とかくケミの火力は弱くて、ホムに頼りっぱなしだった。放置ホムが問題になっても、そういう方向には手を染めずに頑張った。道具は道具だけれど、使うにも矜持は持たないといけないと思う。
一方で金庫番、カート係として役にも立った。Thor女垢のキャラは揃いも揃って腕っ節がないので、物を持つ用事はドロシーが一手に引き受けた。ドロシーは資金管理がうまかったのか、はたまた人的資産に助けられたのか、あまりお金に苦労した覚えがない。さすがは原作で財団のご息女だっただけのことはある。
3次職実装とリニューアルと再リニューアル、さらにはホムSを見据えたホム経験値テーブルの変更でホムが急激に育つようになるといった激しい変化に揉まれつつ、何とか99までやってこられたのは、逆にその育ちづらさもあったからかもしれない。
そして転生しても、地味な物理担当というのは変わらないんじゃないかと思う。

さてここまで上がっているので、ついでにみりあるども発光させる。
アクティブはドロシーも一発殴りつつ、みりあるどに攻撃の大部分を任せる。シオラバもリンク上等で殴ってはみりあるどに倒してもらう。20%台だったみりあるどの経験値はみるみる上がって、さくっと99になった。こちらも99になると同時にオーラをまとった。
一緒にオーラに
ということで主従で同日オーラ。これで、転生後の狩りが楽になるかもしれない。
2人で1人

SSを撮ったら帰還して、倉庫にドロップを入れたら落ち。

今回の狩りはリプレイでも撮影したので、編集してアップ。久々の編集だったが、環境がちょっと変わってちょっとやりづらくなった。

恒例の漫遊はどうするか考え中。もともと弱いので、リベンジに行っても返り討ちに遭うのが関の山だし、特に狩りたいものが思い浮かばない。まあ、しばらく考えるかな。

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