６月末のステ報告 - 闇夜を照らす翼の光

カトル	「こんにちは、３ヶ月ごとの経過報告の時間です。今回は僕、カトル・ラバーバ・ウィナーと」
ラシード	「マグアナック隊のラシードでお送りします」
カトル	「ラシードは今回初めての登場だね」
ラシード	「はいカトル様。お目にかかれて光栄です」
カトル	「作成後１ヶ月半ほど会えなかったけど…」
ラシード	「パスワードの命名規則を変えたら、こんがらがって忘れてしまっていたようです」
カトル	「難しいところだね。まあ、追記の方で続きをするとしようか」
ラシード	「はい」

ここから追記。

カトル	「ということで、今回は６月末時点でのステータスの報告とそれぞれの近況になります」
ラシード	「スパノビとその候補生が一気に３人増えて総勢18人になりましたな」
カトル	「さすがにこれだけいると把握するのも大変だけどね」
ラシード	「致し方ない部分ではありますな。それぞれに生存がかかっていますし」
カトル	「１サーバーに絞ればいいのだけれど…、今のところそれはあまり考えてない、というところかな」
ラシード	「スパノビはいればいろいろと便利なのも確かです」
カトル	「そうだね。じゃあ、それぞれ見ていくことにしようか」
ラシード	「例によって、左が６月末、右が３月末となっています」
カトル	「あ、そういえば、３月の経過報告を間違って消してしまったんだった」
ラシード	「幸いSSは残っているのでいいのですが、育成方針等については比較のしようがないのが難しいですね。その辺りはご了承いただきたい」


カトル	「まずはFreyaだね。ZeRoがまた上がり始めたのかな」
ラシード	「主にクエストで大半を稼いで、20%程度の追い込みにシロマ狩り、というところだったようです」
カトル	「今回はクエスト消化推進期間もあったから、ほとんどのキャラが２つ程度上がっているんだよね」
ラシード	「そうですな。ZeRoは特に大型クエストを多く残していたのが有利だったようです」
カトル	「今はIntを上げて確殺の確率を上げているところかな」
ラシード	「ええ。Int90ではブレスがないとシロマを討ち漏らしますし、生存のためにはこうなるかと」
カトル	「魔法職はそうなるよね…。やっぱりカンストしないと、いろいろきついのかもしれない」
ラシード	「カンストには85程度まで必要とはすると思われます」
カトル	「まだ残っている、ヘリオンや大統領あたりを全てクリアしても、85には到達しないだろうね。狩りで上げる予定はないみたいだし」
ラシード	「時間がかかるのが難点ですな、ソロWizは」
カトル	「やっぱり優先順位は下だから、今後もそう上がらないかもしれない」

ラシード	「Epionです」
カトル	「今回Freyaで地味に頑張ってた印象があるね。しおバラ取りとかネジ集めとか」
ラシード	「攻撃力はあまり高くないのですが、フットワークが比較的軽いので、動きやすかったのかもしれません」
カトル	「それでも狩場にはまだまだ苦労しているのかな」
ラシード	「彼も育成順位は下ですから。経験値目的となると、なかなか難しいと思います」
カトル	「あと１上がればパンダカートなんだけどね」
ラシード	「クエストで上がるとは思いますが、経験値調整もあることを考えると、まだ困難は続くでしょう」
カトル	「火力を必要としないドロップ収集では、いいポテンシャルを持っているから、その面で活躍できるだろうね」
ラシード	「ただ、モロク崩壊ではクエストアイテムはあまり必要とされないようです。魔王モロク討伐クエストで火種が30個、氷の心臓が50必要とか」
カトル	「８月だったかな、まだ時間はあるね。」
ラシード	「あとは、カニのこうらなどを集めてくるクエストがあるようですが、報酬が低いので見送りでもいいかもしれません」
カトル	「その辺りなら比較的すぐに集まるかもしれないね。まあ、まずは残っている大型クエストをやっつけてからかな」

ラシード	「今回各鯖に追加されたスパノビのFreya担当です」
カトル	「基本的に、３人とも型は同じなんだよね」
ラシード	「Int=Dex魔法スパノビですな。もともとあまり育てる予定がないので、現時点ではSP確保を主体に考えています」
カトル	「目的はポタと支援、あとカートだからね。その程度ならBase60位で確保できるだろうし」
ラシード	「ですな。鯖によって用途は多少異なってくるでしょうが、Freyaではまだ倉庫に余裕があるので、主に足という面で活躍することになるかと思います」
カトル	「ポタメモは一つでも多く確保したいしね」
ラシード	「トールギスの支援の恩恵を受けるのはノイン特尉のみになるでしょうが、それでもないよりは遙かにましかと」
カトル	「そうだね。だから必要な分を取ったら止まるのが一番早いかもしれない」

ラシード	「アイテム収集の大型火力担当だったノイン特尉です」
カトル	「特尉はいいよラシード。でも確かに、火力を必要とするところでは大活躍だったね」
ラシード	「綺麗な砂に丈夫な蔓。他のメンバーではなかなかきつかったこれらも、彼女ならば比較的楽に集められたかと」
カトル	「それぞれで経験値もある程度得られたようだしね。そして90の大台にも乗ったし」
ラシード	「当初85で目標達成としていましたからな。大きく積み増したものです」
カトル	「ただ今後は、またお金になるアイテムを集めてもらわないといけなくなるね」
ラシード	「クエストメインでやっていたおかげで、各鯖とも所持金をだいぶ減らしていますからな。特にFreyaは顕著です」
カトル	「お金がかからないといえばかからないんだけど、そろそろ装備にもある程度お金をつぎ込みたいところだね」
ラシード	「ええ。ただそうすると、またお金を捻出しなければなりません。彼女には、しばらく財政再建の収入面を担っていただくことになるかと思います」

カトル	「そしてシルビアさん」
ラシード	「彼女は今回比較的上がり幅が少なかったですな」
カトル	「他のメンバーが２とか３とか上げている中で、彼女は１だけだからね。でも狩りをほとんどしていないからこんなものだと思うよ」
ラシード	「実質的にクエストだけで上げたというところですか」
カトル	「だね。それでも今回は足役としてかなり活躍してくれていたから、十分だと思う」
ラシード	「育成の予定がありませんからな。行くとすればアヌビスTUなのでしょうが」
カトル	「装備が整っているとは言えないからね。といって臨時はやっぱりやる気無しと」
ラシード	「もったいないところではありますが」


カトル	「次はThorだね。で、僕なんだけれど…」
ラシード	「前回から変化無しということですな」
カトル	「期間中、ほとんどソロで狩りとかしていなかったからね」
ラシード	「Ｇ狩りでは名無しやノーグ２などでそれなりに動いておられましたが」
カトル	「どちらも人数いるし、装備も整ってないから特に名無しでは死にやすいかな」
ラシード	「MEは非常に有効なダメージソースではありますが」
カトル	「といって、無闇やたらと使っていい訳でもないからね。支援を優先するかMEを撃つべきかはいつも迷うよ」
ラシード	「掲示板などではME不要論なども出ていますな」
カトル	「職叩きという側面もあるから鵜呑みには出来ないけど、ME使いとしてやっぱり気にはなるね。だから余計に慎重にはやってるつもり」
ラシード	「共同作業故の難しさですな」
カトル	「まあ、僕自身はマイナスにならなければOKだし、他のメンバーを極力死なせないことも大切。だから余計、いろいろと迷う狩場だよね」
ラシード	「期間の最後の方でアユタヤに行っていたのは、リハビリですか？」
カトル	「まあ、96にならないと、基地潜入とかできないからね。散財覚悟で、ちょくちょく行こうかなと思ってる」
ラシード	「カタナも出ますしな。もっとも、その程度だと赤字ですが」
カトル	「それでも、たまには狩りもしないと」

ラシード	「ノインさんと同じくThorの近接大火力担当のヒイロです」
カトル	「ただ、ノインさんみたいに何でもかんでもというわけじゃなかったよね」
ラシード	「ですな。遠距離職が強い鯖ですし、中火力担当もいますし」
カトル	「彼はやっぱりマイペースだったと思う。モスコビアでも頑張ってくれていたし」
ラシード	「今はまたパサナ狩りに戻っていますね」
カトル	「cは欲しいところだしね。ただ狩場の性格が変わりつつあるようなので、このままいるべきか撤退すべきか難しいところのようだけど」
ラシード	「ただ、パサナは彼でないと狩れないのも事実です。cが前後衛分２枚出ないことにはそうそう立ち去れないでしょうな」

カトル	「ゼクスもクエストメインで１上げたのかな」
ラシード	「そういうことになりますか。狩りに出たのは数えるほどしかありませんでしたし」
カトル	「週３のローテーションが確立して、ますます出番が減ったような感じがする」
ラシード	「致し方ありません。ソロではいろいろときついのは事実ですし」
カトル	「彼にももう少し頑張って欲しいところだけど、こればっかりはね」
ラシード	「気分次第というのもありますからな。ただ、クエスト消化が一息ついたところで、今後はもう少し出番も増えるのではと思います」

カトル	「スパノビ候補生のThor担当ですね」
ラシード	「お恥ずかしながら、キャラクターパスワードを失念して、１ヶ月以上も手つかずになっていました」
カトル	「仕方ないよ、18もパスワード覚えられるわけがないし」
ラシード	「今回のSS撮影でリセットしてもらいましたので、これからはどんどん頑張れるかと」
カトル	「既に倉庫もカートも一杯だしね。溢れた荷物を一手に担って貰うことが求められています」
ラシード	「ですな。そもそも、各鯖スパノビ計画も、それが発端だったのですし」
カトル	「カートだけならBSでもよかったんだけどね。マリーメイアでもポタメモは一杯になってしまったし」
ラシード	「ええ。とにかくまずはスパノビになることを目標としたいと思っております」

カトル	「次はリリーナさんですね」
ラシード	「彼女は比較的バランスよく上がっているように感じます」
カトル	「PTでもそこそこ呼ばれるし、クエストでも上げられるし。ソロでは全く用事無しなのが辛いところだけど」
ラシード	「リリーナ嬢は、ヒイロやゼクスに経験値上げを手伝ってもらうというのが出来ますからな」
カトル	「クエストとPT以外はほとんどそれだよね。もっとも、２人にしても支援という大きなメリットはあるわけだけど」
ラシード	「共生の関係ですね」
カトル	「彼女はThorの顔役でもあるから、その面でも頑張ってくれてると思う」

ラシード	「近接中火力担当のドロシー嬢です」
カトル	「割と目的がはっきりしているからいいよね。割と被ってない」
ラシード	「ですな。じわじわ上げて88、ですが、狩りでは経験値よりドロップ目当てになっています」
カトル	「細かいアイテムを集めるなら、フットワークも軽くて物が持てるドロシー嬢になるよね」
ラシード	「本人はもう少し経験値狩りがしたいところのようですが」
カトル	「きれいな小石が集まったら、それも出来るんじゃないかな。意外と行ける場所は多いし。ただやっぱり、優先順位は低めかなと思う」
ラシード	「あと10%で89にもなりますが、その10%が難しいのですよね」
カトル	「そうだね、それはあると思う。まあ、そのあたりもスパノビ育成やクエスト消化が落ち着いてからになるかなと」

ラシード	「遠距離大火力担当のサリィさんですな」
カトル	「瞬発力はあるから、そういう面では強いよね。罠とDSは偉大だと思う」
ラシード	「SPが切れると途端に弱くなるところが厳しいですが」
カトル	「確かにね。といってあまりたくさんも持てないし」
ラシード	「カトル様が狩りなどについていくのは、そういう事情からですか」
カトル	「そう。支援もいるし、荷物持ちにもなるし。経験値は貰わないけど、逆に僕がいないといろいろきついかなと思う」
ラシード	「ドロップの重いところだと、確かにすぐ戻る羽目になるのは厳しいです」
カトル	「本当は１人で行動した方が身軽でいいんだけどね。2PC支援はみんなそんな矛盾と戦いながらやってるよ」
ラシード	「DSに頼らない戦い方を、そろそろ考えるべきかもしれません」
カトル	「罠の活用か…。まあ、少しずつ練習していくべきなのかもね。緊急時のためにも」
ラシード	「続いてのマリーメイア嬢は前回と変わっていない上、今後の育成予定も相変わらずありませんので省略します」
カトル	「60まであと10%にはなったけど、60になると歴史学者クエストが始まるからね。育成の時間的余裕もないので見送りということです」


ラシード	「ここからはTiametになります。まずはデュオ」
カトル	「彼も一時期パスワードが分からなくなっていたんだよね」
ラシード	「ただそれ以前は、近接火力ということでアイテム収集にかなり活躍していました」
カトル	「スティールは便利だよね。あれでだいぶ収集の手間が省けたと思う」
ラシード	「クエストなども含めて90到達です」
カトル	「デュオも当初は85予定だったからね。そう考えると、随分上がったなあと思うよ」
ラシード	「ですな。ただ火力は伸び悩んでいます」
カトル	「属性カタしかないからねえ…。c刺しカタールがそろそろ欲しいところかな」
ラシード	「ソルスケ狩りですか」
カトル	「うーん、TCJは今はだいぶ安くなってるみたいだから、完成品買った方がいいかなとは思うんだよね。その他の特化武器にしても、正直、デュオでそこまで頑張る価値があるのかどうかという問題もあるかなと思う」
ラシード	「育成としてはそろそろ、ということですか」
カトル	「それなりに強くもなったしね。ただ、やっぱり近接火力として、今後もいろいろなところへ行くことになるだろうから、そのための準備は必要かなと思う」
ラシード	「お金がかかる職ですからな、本格的にやるとなると」
カトル	「さすがに錐なんかは無理だけど、武器防具、自分用も含めて調達しないといけないし、そのためのお金稼ぎが出来るキャラだからね。そのために頑張る方向かな」

ラシード	「Tiametの遠距離火力担当のトロワです」
カトル	「彼も最近は微妙に出番が減っていたよね。今はグランペコ狩りで少しずつ頑張っているみたいだけど」
ラシード	「風矢確保には手っ取り早い方法ですし」
カトル	「地道にマステラや羽なんかの、お金になるものも集まるのがいいと思う」
ラシード	「では当分はこのまま、ですか」
カトル	「そうだと思う。監獄辺りでまたお金稼ぎするのも悪くないんだけどね。しばらくはその辺りでふらふらというところかな」

ラシード	「スパノビのTiamet担当・ハワードです」
カトル	「彼がスパノビ軍団の中では一番先行しているのかな」
ラシード	「ですな。既にブレス１まで取っています」
カトル	「先行型として、今後の育成に役立つかもしれないね」
ラシード	「ヒルデ嬢と共に倉庫を整理したりと、既にそちらの方がメインになっていますな」
カトル	「でも今後が期待できるよね、魔法も揃えていくだろうし」
ラシード	「ボルト系が取得できていけば、Tiamet唯一の魔法キャラになりますし」
カトル	「だね。その辺りも含めて、今後の参考に出来ると思う。」

ラシード	「続いてはヒルデ嬢です」
カトル	「ネジに菌糸集めと、彼女も頑張っていたよね」
ラシード	「近距離小火力ではフットワークも軽いですし」
カトル	「形的には、ハワードのサポーターという形になるのかな」
ラシード	「そういうことになりますね。足役という点ではまさにそれですし」
カトル	「でももう少しでJob50か、遠いと思っていたのにもう先が見えてきたんだ」
ラシード	「ええ。Job50といっても彼女の場合さして恩恵はないんですが、区切りとしては大きいでしょう」
カトル	「とはいえ、そのためにJob上げというのはしないだろうし、できないだろうし」
ラシード	「なかなかヒルデ嬢１人で経験値を得られる手頃な狩場というのが見つけにくいですからな」
カトル	「まあそれでも、土ソドメもようやく手に入ったらしいし、今後はじっくりと上げていく形になるかなと思うよ」

ラシード	「最後はキャスリン嬢ですね」
カトル	「いつの間にか２つも上がってるんだね」
ラシード	「トロワの支援と、あとはクエストでしょうか」
カトル	「彼女もトロワに上げてもらったのかな」
ラシード	「ただ他の支援プリ同様、持ちつ持たれつですから」
カトル	「そうだね。男２人の足役としても頑張ってくれてたし」
ラシード	「ただ、装備がなくてVitがない分、打たれ弱さは一番です」
カトル	「そうだね…。それは仕方ないけど、今後の課題ではあるよね」

ラシード	「以上18人を総括してみましたが、いかがですか」
カトル	「今回はクエスト消化を頑張ったというのもあって、ほとんどのキャラが１つは上がってたね」
ラシード	「またモスコビアもありました」
カトル	「それぞれがそれぞれのやり方で、船の中のイベントをこなしたのは、まとまってやったというのもあったけど面白かったと思う」
ラシード	「ほぼ全員一気に同じクエストをやったのは、確かに意義深かったですな」
カトル	「だね。まだいくつか大きなクエストを残している人もいるけど、とりあえず６月末で主だったクエストは終わったのかな」
ラシード	「Epionはこれから名無しとトール火山ですし、神殿や大統領関係、ヘリオンなどいくつか残っていますが、全員でまとまってというのはおおむね終わったかと思われます」
カトル	「モスコビアの準備から始めて、ここまで長かったけど、やっと一息かな」
ラシード	「ですな。おかげでクエスト進行リストもだいぶ済が増えました」
カトル	「終わらないと、アイテムが処分できないというのもあったしね。でもやっと狩りに戻れるかなと思う」
ラシード	「クエストでお金も結構使いましたし、また経験値ないしはドロップを求めてそれぞれの狩りが続きそうです」
カトル	「だね。そろそろ自由に使える時間も制限されてくるし、マイペースにやる素地は出来たということだろうね」
ラシード	「もっとも、既に十分マイペースではありますが」
カトル	「あはは。うん、それはそうだね。まあ、転生を目指すわけでもないし、苦労しない範囲でお金と経験値がもらえればいいかなと思う」
ラシード	「次回はモロク崩壊後ですか」
カトル	「順調にいけばそうなるね。でもサーバー統合の話がまたいつぶり返してくるのが分からないのが何ともいえない」
ラシード	「公式には再検討でしたか」
カトル	「内部で合併時の条件等をまとめ直しているみたいで、それが固まれば統合のアンケートに踏み切る、という話らしいんだ。でも難航しているみたい」
ラシード	「そもそも、アンケートで拒否が賛成を上回れば、意味のない結論になります」
カトル	「スパノビを作ったのも、その議論に見切りをつけたからなんだけど。ただ個人的には、もしまとめられるならまとめたい」
ラシード	「倉庫も一杯ですからな」
カトル	「それもあるし、役割が重複するキャラも多いんだよ。３鯖が２鯖になるだけでも、育成もアイテム管理もぐっと楽になる」
ラシード	「早く結論が出て欲しいところです」
カトル	「作ったからにはそれなりの役目をやって欲しい、でも必要なければ作らないに越したことはない。難しいよね」

闇夜を照らす翼の光

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