夏以来のRO2動向記事です。
韓国は相変わらず何もなし。と思いきや、内部データでは新しいマップが入ってきています。
タイル砂漠(다이르사막)という名前で、中央に大穴、それを囲むようにマップの外周に拠点らしきものが点在しています。ただエリアとしては閉じていて、イベント用マップなのかなあという印象も。
ただ、新職などを12月に東南アジアサーバへ実装するためには、そろそろ韓国に実装されないと間に合いません。どうするのかなというのが非常に気になります。
その東南アジアですが、10月頭にサーバーが統合され、単一サーバになりました。攻城戦も始まっています。
北米は陥落要塞が実装されています。ネタ切れ気味のためか、どちらもイベントが多いなと。
インドネシアは9月末に正式サービスへ移行したようです。また、タイが10月24日からオープンβテストを開始しています。特に問題なく進めば、1ヶ月後ぐらいには正式サービスになっているかと思います。ある意味、東南アジアが踏み台となって、各国での安定環境を築いた感があります。
台湾が、年末から年始にかけて手がけるようです。一方、年初に、今年前半にはと言っていたフィリピンが、鳴かず飛ばずの状態に。先を見たいというところなんでしょうか。
どうするかすら言っていないのは日本とブラジル。ブラジルも、東南アジア鯖の時に大量に参加されていたので、需要はあるとは思うのですが、今その人達は他国でやっているような気もします。
ということで、結局は韓国次第ですね。海外では停滞が始まっています。イベントで繋ぐのも限度がありますので、いい加減生存証明をして欲しいところ。
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