2019年2月23日(土)

21日。

シルビアでリヒタルゼンの調査の続き。今回はレッケンベル本社。
13日的な? 名物のきのこ
この界隈にはやたらとNPCがいるのだが、果たしてどれだけの人が認知しているだろうか。
あとはやっぱり次のエピソードで訪れることになる所の下見。
研究所誘致予定地
次のエピソードのクエストは前2つをセットにしたぐらい長いので、どう実装されてくるか楽しみではある。ダンジョンはどうせ門前払いなレベルだろうけれど。
余力があれば貧民街も調べたかったのだが、残念ながらそこまで及ばなかった。でも山は超えた気がする。

22日はMH。
1次会20分過ぎのクリア。上級にポイントを稼ぎに行っていた修羅を除いてもなかなかのペース。
その修羅が加わっての2次会はA2。でも修羅ではなく連で出て、結果ロボ以外後衛しかいない構成に。
火力はそれなりだったのだが壁と支援がいないためにどうにももたつき、7層の序盤で時間切れ。40分近くもあったのに活かせなかった。
反省会のネタは運営に望むこと。個人的には倉庫のタブがもう1段増えるというのに賛成。武器なら武器の下にもう1段階。細かい項目とかでなくても、括りをもうひとつ設けるだけでずいぶん違うはず。でも韓国ですら実装されてないからまだ無理かなとか。

23日は、前回ジュビロス経由でウェルスまで降りてきたデュオで現地の調査。
駄賃に 調べるついでに
ついでに警備隊長の依頼なんかも受けたのだが、あくまで調べるついでなので微妙に時間がかかったり。
あとは中央実験室や地下バンカーも調べて回って、このエリアはクリア。

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