2016年8月 4日(木)

3日。

ちょっとした油断で、人生初めての救急車を経験。
MHにも終盤になってからの参戦で、しかも視力がろくにない状態での突入。本来の動き以前に迷惑ばかりかけていたような気がする。
というか盆前に痛すぎる出費。眼鏡がないとここまで何も出来ないとは思わなかった。

翌日、今の眼鏡にする前に使っていた眼鏡を発掘。左のテンプル(つる)がない。仕方ないのでひもであり合わせた。
応急処置でもないよりはずっとまし、ということで、とりあえずイベントを進める。

Gimle全員で会場に乗り込んだ。あ、ドロシーだけは動画撮影の関係で居残り。
石炭が交換品に
季節イベントフラグを立てたら、サリィでダンジョンを見てみる。
今回のダンジョンは、モンスターがホムやデコイ・精霊の姿を取っている。ドロシーが居残ったのもそういう理由だが、これがなかなか面白い。分かってくるまでは中の人が何なのか分からない。どういう立ち回りにするか判断が求められる。
とはいえ無印なので、転生オーラにかかっては赤子のようなものなのだが。
鷹だけ大きい 凍結からの
1階のボスは先週のアタックで無駄だと分かっていたので2階の方を見てみたら、アクティブだった。速度減少だのQMだのをかけられ、足が鈍ったところを攻撃して死亡。うんソロでは無理だわ今回のボス。
ぐねんぐねん
こういうイベントではPT有利になるものだし、MMOとしてそれはまあ当然のことなのだが、やはりソロで進めるといろいろと厳しい。かといってソロでも進めるようにするとみんなソロを選ぶのもまた当然。難しいところですな。

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