2014年8月 6日(水)

ペアなら何とかなることが分かったので、サブクエストクリアを頑張ってみることにする。
これは報酬は何もないし、ちょっとしたコントが見られるだけではあるのだが、あるものは消化したい。

ということで、Trudrで進める。
進めている最中
WZeroはシルビアと、Epionはレディおよびノインと。Tallgeeseとシルビアはクリア済みなので、残ったメンバーで、より確実性が増しそうな組み合わせにしてみた。当然ながら、PTリーダーは未転生の方。
シルビアを壁に それぞれで撃破 なりは小さくてもタフ 意外と行けることが判明 なかなかに
とはいうものの、やはりそれなりに大変。出てくるモンスターに進行が非常に左右される。戦力としては十分に大きいはずのノインやレディも転がったりしたし。
これはペノメナがきつい すごく苦手な面々 頭数が多い 難敵再び
ただこれはモンスターそのものに苦手意識があるからかもしれない。ウィンドゴーストやアイスタイタンとかはサクライJで苦杯をなめさせられたのが今でもトラウマになっているかも。まあそもそも、カヴァクなどを含めた遠距離強組は単純に強いのだけれど。
でも例えばアリス系はノンアクなので通り過ぎることも出来るし、ジュノー近辺組も十分な迎撃態勢が整っていればそんなにきついわけでもない。運の要素は多々ある。
ほとんど答えが

サブクエストが終わったら、灰を師匠に渡して経験値に。千も二千もトークンを溜める元気はなかった。
レディのJobが上がっただけで他はレベルアップとはならなかったが、まあそれなりに稼げたかもしれない。この期に及んでマラソンを期待する声もあるようなのだが、今は狩り関係コンテンツのおまけとして経験値がもらえるようになっている気がする。マラソンで上がっても狩りは上達せずお金も稼げないので、これはこれでありなのかなと。

6日はこれに加えてMH。
金オーラのABが入ってくれて、思いの外いいペースで進行した。ただ6層の壁はやはり越えられず。
今回は従前の中央を含めて4ヶ所の出口を駆使したのだが、人数自体がそう多くなかったこともあって、十分にポリン系を減らすことが出来なかった。
あとはやはり小魚を大きくする人がいたようで、なかなか減らなかった。リリーナにccして消そうとしたものの、消しきれずに結局タイムアップ。
人数の都合もあるとはいえ、やはりここは何とかならないものかなとは。ギミック自体は悪いものではないのだろうけれど。

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