2014年3月27日(木)

さて、そろそろTallgeeseにも一区切りつけなければならない。
といっても凍結するのではなく、ここまで来たら限界を突破するのがいいのかなと。ノインのアシストをする限り経験値がもらえる状態にあるのは変わらない。

ということで最後の追い込み。
サラの記憶で、98%強にまで上げた。公平にしていると勝手に経験値が入ってくる。ここは特にJobがおいしいので、着実に上げられる。
途中でダンジョンを離脱して伊豆へ戻り、PCを交代して伊豆2へ。
バドンを5体ほど殴って、ついにJob99に到達した。
ついにカンスト

他のキャラなら一旦エンドロールなのだが、Tallgeeseの場合は折り返し点。
まあ一応恒例となった歩みの振り返り。スパノビ3人は2008年5月13日、分厚い教範が配布終了となると噂されていた(実際はそんなことなかったのだが)メンテ前にラシードとハワードが生誕したが、その3日前にTallgeeseが生誕している。
FreyaとTiamet(現在のThrudrとSigrun)には、女垢にのみプリがいて、男垢にはいない。彼女らに支援をかけたりテレポで送ったりするために、便利屋として登場した。ラシードを作ったのはメモ枠の都合。
まあ何というか茨の道という言葉がぴったりで、彼らは本当に地道にレベルアップした。たまに経験値獲得イベントのお世話になったりもしたが、スーパーがついても所詮はノービス、狩場のランクもぐっと低い所に居続けた。
サラの記憶がなければ、TallgeeseはやっぱりJob80台のままだったのだろう。そしてノインのような強力な火力がない他2人は、当面このきつさが続くと思われる。

さて、そんなわけでアルデバランにあるスパノビクラブにやってきた。
今は看板も出ていてどちらがどちらの転職担当なのか分かりやすい。セレイと話してコモドにいる「伝説のスパノビ」を紹介してもらう。
その伝説ことノードル、コモドで釣りを満喫していた。面倒そうに対応するノードルに、ピッキを1000匹倒してくるように言われる。
伝説のノービス

ピッキはモロクの南側に多くいる。ちなみに北はすごい方が多め。
で、結構数もいるので、テレポを繰り返さなくても、そこそこ当たれる。ドロップスが鳥の羽毛やアイスをしこたま貯め込んでいたりしたのは何だが。
ここまでで結構時間も経っていたので、200匹倒したところでおしまい。千というと結構な数だが、こつこつやればやれない量ではない。

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