2008年10月18日(土)

少し早めのイン。

ドロシーで廃坑へ。
最初人がいないと思っていたら、意外といた。沸きがなかなかよく、たまに押しつぶされそうになるが、何とか切り抜ける。
ちまちま狩って2%弱アップ、90.23に。cは出なかったが鉱石が地道に集まる。

テレクリを男垢に渡して、今度はヒイロで狩り。
またSD…に行くのもいい加減飽きてきたので、気分転換に西兄貴村へ。ノインが狩れるならヒイロでも狩れるはず。経験値の良さはノインで実証済みだし。
実際に行ってみたところでは…どうかなあ。確かに経験値の入りはよかった。でも打たれ弱さもノインと変わらず。範囲攻撃のBBは当然スカることがあるので、スカった時に面倒だなと。
オークヒーローに追いかけられたりもしたが、余裕で逃げ切れる。
試しということもあって2%アップ、94.3。ノインと同じく2箇所セットで狩るべきなのかねえ。

さてプロンテラに戻ったものの、次に何をしようかしばし迷う。まだ21時、また前衛コンビも何だし、といって明日のことを考えるとピースクラフト兄妹で監獄というのも…。
とりあえずゼクスにccしたら、カトルGに入ったままだった。ついでにADのPTにも。
ADに行くような感じの話が出ていたので、ゼクスで溜まり場に行ってみる。お転婆WSとマスタもいた。ハイプリは崑崙でチャックを集めているらしい。
うだうだして半時間、ハイプリが狩りから戻ってきたところで、そこにいた全員でADへ行くことになった。

構成は、ゼクス、ハイプリ、クラウン、WS2人、教授。WSが集めてきてSGというのが基本パターン。お転婆WSはWSとしての実力が発揮しにくいこの狩り方にいささか不満気、というかADそのものに乗り気ではなかったようだが、こういう狩りにならざるを得ない。一応、あまりSGを速射しないようにはしたものの、一度撃ってしまったらそうならざるをえない。
他にも1PTいて、たまにかち合ったりしつつ、狩りは進む。半時間ほど経ったところで知人が来たからとお転婆WSが離脱。MHを形成しているところにマヤパープルが突っ込んできてゼクスが南無ったりと、なかなか激しい狩りにはなったが、総じて悪くないペースで進む。SGを撃ち始めると教授がSWを置いてくれるのだが、たまに位置がずれて攻撃を食らったり。どうしても数を集めて混戦になるので、とにかく賑やかではあった。
3回南無って3%アップしたところで23時半、時間も遅いのでここで戻ることに。

青熊c1枚、シルクローブが1つ出た以外は特にめぼしいドロップはなし。
さらに半時間ほどうだうだしていたのだが、そろそろ眠い。ここで落ち。

コメントする

(認証使用時の初回コメント及び匿名コメントは、コメントの表示に管理人の承認が必要になります)