2008年9月20日(土)

午後からのイン。

カトルを足役に、女3人でアカデミークエストを消化。ある程度片付いてきた所で、今度はマリーメイアを足役にヒイロ・ゼクスのクエスト進行。とにかくとっとと終わらせて、「次」へ移らないと。
さすらう者たち

で、ゼクスを伴ってマリーメイアが伊豆に到着、さてこの後同コース取りしようかなあと考えていたら、声をかけられた。
見知らぬケミさんから「狩り行きませんか」。はてなぜいきなり、と思っていたが、話を聞いて何となく納得。
彼女は始めてあまり間がないらしい。当然臨時広場とか分からない。といってソロでもいろいろときついので、「その辺の人を誘う」方法を採ってみたらしかった。ある意味、ROの原初の姿ではあると思うのだが、それにしてもいきなり「一緒に狩り行きませんか」と声をかけられたのには正直びっくりした。

断るのも悪いが、Lv帯が合うかどうか分からない。最悪壁かなあと思っていたら、55なのだそう。あら、マリーメイアでしっかり組める。
PTを作成し、勧誘。彼女は伊豆へ行きたいということだったので、それに乗った。まあ、4は厳しいかもしれないが、3までなら余裕。

ということで突入。
彼女は既にホムを持っていた。初期名だった辺り、そこまでまだこだわり持つほどじゃないんだろうなあとか。
カナトウス殴打
バドンやカナトウスをのしながら進む。さすがにテレポはないだろう。しかしバドンをトレインすることが時々あって、早くもよくない癖がついてるなあとは。
経験値の入りを心配されるが、マリーメイアは元々積極的に育てるつもりもない。それより無難に狩りが進むことを優先。とはいえ、装備でHPだけでも彼女と同じぐらい、SPも800あるので早々切れることもない。
3階…はMobが見あたらない。ああ、沸きがいい所じゃないからなあ。2階までで割と堅調だったこともあって、4階へ行ってみることに。

やっぱり複数来られるとなかなかきつい。CRでまとめてのそうとはするものの、タゲコントロールがうまくいっていないので効果的にダメージも与えられていない。マリーメイアもどんどん殴っていたのだが、複数来た所で回復役に徹する。ホムは残念ながら回復薬不足のため封印する羽目になったが。
マルクも単体なら何とか
Jobが割といい感じで上がっていたので、バイオプラントを出したりもしていた。この辺は嬉しさも分かる。扱い慣れないのは愛嬌。
1時間半ほど狩った所で時間だと彼女。帰還して、清算した。そしてプロに送ってお疲れ様を言った。
…こんな狩りもかなり久々ではある、が、それだけに新鮮だった。ギルドの職位も新人の彼女を応援するっぽいもの。マイペースで頑張って欲しいなあ。

クエストを再開。
カラスクエストも進める。男3人は最後の報告を残すのみ、サリィも中盤まで進めた。
アクセスログにZ団での検索がたくさんヒットしていたので、以前の解説記事を更新するべくカトルで回る。こちらも最後の報告待ち。あえてここで止める必要もないのだが。
何とか全員同じ所まで進められた。あとは商圏投票でカプラになったら、最短コースを回って全員一気にコンプ。報告待ちで止まっているヒイロとサリィの試験も報告。それで終わり、のはず。

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