表題のクエストは追記で。
下の記事を書くためにシルビアでインしたのだが、結局そのままFreyaでクエストをやっていくことに。
シルビアはローグギルドの2クエストに手をつける。但しZ団はやはり冒頭で止まる。調査報告クエストは移動がなかなか面倒だったが、何とか完遂。
続いてノイン。
これは思ったより大変だった。何がって、移動がかなり面倒。テレクリもないし。飛行船も駆使しつつ、王国内を走り回った。飛行船に乗っていたら襲撃があったりもしたが。さすがに88ともなるとそう苦労しないで倒せる。
秘密指令まで含めて全て完遂。エメラルドが終わったところで天使が舞った。89.0。
Epionも進める。但し既に1時前とだいぶ遅かったので、ローグギルドとダイヤモンドは共に冒頭でおしまい。秘宝と借用書は完遂させたので、この2つは11人が終わったことになる。
ここから追記。
プロンテラの噴水そばで旅人が涼んでいた。話しかけると、いきなり不思議な話を振られる。
王国内のそこかしこに、ローグギルド員の姿が見られるという。何をそんなに不安がっているのか分からないが、とりあえずローグギルドに話を聞きに行くことに。
ローグギルドの情報担当ギルド員に話を聞く。
仕事を手伝いたい、と言うと、王国各地に情報収集のために散らばっているギルド員の情報を集めて欲しいと言われる。ふむ何か不穏なことをやるわけではないのね。
まずはアルデバラン。
南の建物脇、路地裏にいたギルド員に話を聞く。戦争が起こるという噂が流れたようだが、特段そんな兆候はないという。放っておきゃ収まる流言の類、ということで解決。
その報告を持ってローグギルドへ戻る。
次はゲフェン。アルデバランより楽…といえば楽なのかなあ。
こちらも南のルーフ付きパン屋にギルド員がいた。何というか、上から見ていると見つかりにくいところにばかりいるよね。しかし、それ故にここを溜まり場にしていた人もいる(Freyaにはいた)ので、ローグに追い出されるその人達は可哀想ではある。
ゲフェンでは塔のモンスターが街に出現するという噂が流れているらしい。それを否定するために、モンスターを倒した証を集めてきて欲しいと言われる。
1個ずつなので、言われてから集めに行ってもいいかもしれないが、デビルチ退治もしないといけない。職やLvによってはちょっと辛いかも。
集めると、対策を練ると言われて報告書を託された。これをフェイヨンまで届けて欲しいと言われる。
フェイヨンの街の外、金本商店があったのとは反対側辺りに、諜報員がいた。
しかしこの諜報員には振り回される。
井戸に毒が投げ込まれたと言われたが、解毒に効くのは赤じゃなくて緑ハーブ。
中和剤を作ろうとしてカルボーデイルとディトリミンを間違えるし。おかげでアルコールが2本も必要になった。
ちなみに製薬が出来る人には常識の話らしいので、ここで突っ込みが出来るのだとか。
一応毒騒ぎも解決ということで、シルビアは報告書をコモドに持って行くよう頼まれる。が、ノインはここでアルデバランまでお使いにやらされた。人によって変わるのかな。
さてコモド。
マブのいた少し東の岩脇に、屈強そうな男が立っていた。彼に話しかけると、「返事はハッ!だ」なんて言われた上、仮面を2個要求される。直後に1個に訂正した辺りからおっちょこちょいなのかなとか。
仮面を返しつつこれも訓練だ、なんて言いながらシルビアの手にしていたメモを見つけた彼。そのメモを読んで真っ青に。どうやらシルビアを新人ローグ員だと思っていたらしく、Lv4料理で口封じ。
モロク駐在のギルド員を訪ねる。
ここではちょっとした事件が起こったらしい。犯人と目される砂漠の民を探すと言いつつ、ギルド員はメモを託した。
ローグギルドへ戻る。
報告書を渡すと、全て完了。お礼にプレ箱1個をもらった。
王国はおしなべて平和だったが、モロクの事件が気にかかる。今後、何かあるのかもね。
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