2020年8月31日(月)

男垢でも課金して、土日で露店周りとか。

とりあえずOSの杖だけ買っておけばWLでも戦える、という話を聞いて、NoatunとBreidablikの露店を見て回ったのだが。
その杖が無茶苦茶高かった。M単位になると清水の舞台から飛び降りるような覚悟が必要な自分に、40Mとか…。
高い

でもまあ装備更新を怠っていたのも責任はあるので、今後のためにもお金を用意する。
一挙に 金券化
少ないお金で最大の効果を得られるようにするのは大変。でも今後はこの辺も考えていかないといろいろ厳しい。

月曜は私用でお休み。

2020年4月24日(金)

22・24日とMH。

何しろ深淵の回廊期間中で人がいない。
水曜はまだしも、時間がまるかぶりになる金曜は、人が来てくれるかがとにかく不安。
でもギロチンクロスの人が久々のドラムで来てくれたのと、連が2人参加、WLも来てくれたので何とかクリア。ドラムは2PCだったようで。
ばばば シェーネ戦 またもやシェーネ戦
というかバコナワが続くと思ったら今度はシェーネが続く。連だとシェーネは与しやすい相手ではあるのだが、続くねえ。

25日は動画の編集作業でお休み。

さすがにMHだけだと何なので、水曜は忍者の育成も進めてみた。
機密案件
マラン島のクエストは経験値が大きい。なので教範も使って一気にオーラを、と思ったら、ソースと穀物を受け渡さないとだった。
1PCは不便が大きい。でも今回である程度進めたので、再開できたら早いかな。

あとはガイアスcを求めに再びNoatunへ。
原資
一通り見て回ったけれど、売ってなかった。B鯖の方にあるんだろうか。でもあそこはあそこで探しにくいんだよなあ。

2018年10月31日(水)

29日はお休み。

30日。
reidablikの混雑緩和策として、新たに露店専用ワールドNoatunが開設。
混乱を経てきたから言うわけでもないのだが、これが最適解だったのかなあと。結局物を売り買いしたい人がBreidablikに集まっていて、それでいろいろ混乱していたわけだし。
そういう人たちは好きでB鯖に行っているわけではないので、それ専用のワールドで商売できるならそれが一番いいだろう。
このあたり、運営はプレーヤーが何を欲しているかが正しく読めなかったのだろうなと。ロビーワールドのシステムが稼働していても同じことになったのは間違いないし。
何にせよ、混乱と、それにつけ込んだ扇動が落ち着くならそれに越したことはない。

とりあえず、様子見を兼ねてNoatunにキャラを作り、システムや新ワールドを偵察。
このあたりは動画に撮って、あとでガイドとして公開する予定。今月中にできたらいいなあ。

余談だが、Noatunは「北欧神話の豊饒神ニヨルドの住む館の名」で、単語としての意味はずばり港。よくこんな単語を探してきたものだなあと感心した。

31日はMH。
ゲストが来なくなった。ドラムも完全に一巡したかなと。
そんなわけで5人での挑戦は、ところどころ撃ち漏らしがあっていささか時間がかかった。慣れてくるとどうしても最速ルートになってしまうが、今一度丁寧さが必要だなと。